--言葉は心の 使い--
ことばは こころの つかい
心の中で思い考える事を伝える手段
あたりまえの事ですが大事です。
思い一つで、相手への伝わり方が変わります。
ひとつ間違えると
「売り言葉に買い言葉」に、なってしまいます。
ちゃんと相手を思い言葉にしたいですね。
そう
「気はこころ」という諺もあります。
ほんの些細なことでも、気持ちがこもり
相手を思って行えば・・
相手にも伝わり、お互いが満足でくると思います。
相手の事を考えての言葉遣いも必要ですね。
ちゃんと見てますか?
--心ここに在らざれば視れども見えず--
こころがよそ見をしていたら
相手を見ていても、見てないのと同じですから。
心ここに在らずに、ならないようにしたいですね。。