「損と得とあらば 損の道をゆくこと」
という言葉を信条としたのは、
ダスキンの創業者、鈴木清一氏。
「いやなことは私が よろこんで」
という言葉も同じこと。
損の道をゆく人、
いやなことをよろこんでやる人、
頼まれごとや苦手なことを
嫌な顔をしないでやる人は、
運が知らずにたまっていく。
それを、
欽ちゃんこと萩本欣一氏は、こう語る。
「イヤなほうから幸運の矢が飛んでくる」
「いやなことは私が」
と、
喜んで言える人でありたい。
☆☆☆
コスモも独立前に同じことをまなんだ!
人が嫌がることを率先してやってきた。
はいっ!っと、喜んでやってきた。
そこから
ありがとうの言葉がたくさん集まった!
幸運の矢がたくさん飛んできた!
その言葉が、
今の自分を助けてくれる。
自分を守ってくれる。
幸運を運んでくれる。
だから・・
心から、ありがとうの言葉が出てくる。
心から、ありがとうと言える。
そして
それを光に変えて降り注ぎたい・・。
コスモ