自分を愛することの大切さを思い出すために。 | 楽しく行こうよ♪

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『涙のキキメ』マガジンハウス

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子供の頃は、誰もがすぐ泣いた。

とりわけ赤ちゃんは、泣くのが仕事といわれるくらいよく泣く。

しかし、大人になるにつれ、泣くことは少なくなってくる。

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感じる心という「感性」が豊かでないと、
泣くことはできない。

子供の頃持っていた純粋な感性のまわりに、
びっしりとコケのような鎧(よろい)ができてしまう。

その鎧が、「大人(男)は泣くもんじゃない」とか、
「人前で涙を見せてはいけない」、
「大声で泣くのは気恥ずかしい」

というような、社会の規範や周りの目。


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感動が極限に達した状態を、「感極まる」という。

人は、感極まったとき、「グッ」ときて涙が流れる。

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映画でも、テレビでも小説でも…

時には、周りの目を気にせず、感動の涙を流したい。

(マガジンハウス)





ローズクォーツをじっと見つめたとき・・
涙を流す人がいます。

その涙は流すべき涙であり
理由のわからない思考を
切り離すためなんだろう。

自分を愛するために
自信を取り戻すために

自信を取り戻どし、
愛を受け取ることの喜び、自尊心、
自分を愛することの大切さを思い出すために。

(泣き虫cosmoより)

・・・(笑)