幸福の味・・・ "きみが夕方の四時に来るなら、 ぼくは三時から嬉しくなってくる。 そこから時間が進めば進むほど、 どんどん嬉しくなってくる。 そうしてとうとう四時になると もう、そわそわしたり、どきどきしたり。 こうして、幸福の味を知るんだよ。" ・・・