「21世紀は男も女も“見た目”が100%」
斎藤一人 著
舛岡はなゑ 著
マキノ出版より
_______
斎藤一人さんは言います。
.
「世間の人はたいてい、『格好をつけるな』とかって言うんだけど、
私は昔から、『格好ぐらいつけろよ』って言っているんです」
.
見た目を磨くことって、
その日に会う人に対しての、配慮や心づかいかもしれません。
.
例えばデートをするとき、
女性は普段から美容室にいって
カットやパーマやカラーでおしゃれをして、
ネイルもして、服装や鞄にまで気をつかって、
アクセサリーを付けて、ヘアスタイルやメイクに時間を掛け、
来てくれます。
.
その心こそ、相手に対しての配慮だし、心づかいを感じます。
だからこそ、デートで割り勘は無しですね♪
.
それだけの時間もお金も掛けてきてくれている訳ですから、
男性が持つのは自然です。
もちろん男性も、
見た目を磨くことは相手に対しての配慮になると思います。
.
最近では男性の爪も清潔かどうかが大事なようで、
「出来る人は爪がキレイ」とまで言われています。
見た目に気を使うということは、
そういう相手に対しての配慮がある人だということにもなりますね♪
逆に、営業マンがヨレヨレのシャツでは
ちょっとガッカリしちゃいますし、
美容師さんが上下ジャージでも不安になります。
飲食店の店員さんが清潔感ない
服装や髪形でもちょっと心配です。
そういうのも含めて、見た目が100%なのでしょうね♪
本にも書いてありましたが、
なにも高い服やアクセサリーを買うことは無いそうです。
500円のアクセサリーでも、
「しまむら」の服でも、
見た目に気を使う意識が大切だということですね♪
.
お客様のためにも、
今日会う人のためにも、
好印象の格好をしていっちゃいましょう♪
※魂が震える話より
☆★☆
相田公弘さんのFBでみつけて
コピーをさせて頂きました。
印象や心遣い・・。
見えないからこそ
見えるところに
相手に失礼にならないくらいの
気を使いたいですね。。
手先・指先・ひとつでも いいから・・。
