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私たちは迷いながら
自分の道を歩き続けています。
それを「生きる」といいます。
迷いは欲望と執着から生まれるのです。
迷うことが生きる証ならば、
その迷いの中に、
本当に求めているものがあるのです。
何をもって探すのか？
それは迷いの中から
「選択」することです。
選択は、そこから何かを選ぶことではなく、
選択は、そこから何かを捨てることです。
捨てる中で、本当に自身が
求めていたものが見えてくるのです。
今の生き方が幸せに続く道なのか、
そうでないのか…。
(大原敬子)
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まだ道があり
出来ることがあること・・
これは、素晴らしいことなんだ＾＾
さぁ！迷おうが迷わなかろうが
そんなことはまだいい。
出来ることに喜びを感じて。
迷い失敗するのも道だけど
もっともっと、怖いこともある！
もう、出来なくなってしまったら・・・
何も出来ないって・・・怖いんですよ。。
そして、
両手を広げて自分の周りをみてごらんよ＾＾
ないもない。
誰もいない。
・・・。
cosmoも、何も出来ない。
何も・・・
してあげれない・・・
そう
何も出来ない。