鳥獣戯画。 | 楽しく行こうよ♪

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千年もの時を越えた・・今

日本最古の漫画だと言われている

鳥獣戯画が・・・


25年前の25周年の時に
国立大劇場の地で演じられた・・・
モダンの再々演として蘇ります。

さて、今週だ~^^

楽しみだね(^O^)/

土曜日の総稽古を見た限り・・・

凄い素敵な舞台をみせてくれると確信しています。


おいらの大好きな・・・

モダンバレエの先生と、その生徒たち!


どうしよっかな~

木曜日と金曜日・・・

やっぱ!両日とも行こうかな^^

頑張ってる生徒たちを応援したいよな^^

(゜ー゜)(。_。)ウンウン


楽しく行こうよ♪




鳥獣戯画
読み方:ちょうじゅうぎが
同義語:鳥獣人物戯画

鳥獣戯画とは、猿・兎・蛙などの動物が擬人化して描かれた絵巻物で、
日本最古の漫画だと言われています。

平安時代末期から鎌倉時代前期にかけて、
鳥羽僧正覚猷〔とばそうじょうかくゆう〕によって描かれたといわれていますが、
確かではありません。
現在も京都市右京区にある高山寺で大切に保管されています。

京都高山寺所蔵の絵巻。4巻。
鳥羽僧正(覚猷)筆と伝える白描画。
最も著名な第1巻は蛙・兎・猿などの遊戯するさまを擬人化して描き、
平安時代12世紀の作。第2巻も同時期のもので、
種々の鳥獣を活写、第3・4巻は人物や鳥獣の戯画で、鎌倉時代の作。