いったん
夢を決めたからといって、
それに縛られることはなく、
途中で夢が方向転換してもいい。
大事なのはその途中で
いろんな経験をして
自分が磨かれていくことだから。
『まあ、もうちょっと、行ってみようやないか。
ほんとうに未知なものにむかって進むとき、
人はそんなふうに自分に対して言うほかはない。』
・・・小田実・・・
未知なるものとの出会い、
それはとても素敵なことだとおもいます。
そして、未知なるものに出会ったとき、
そして、未知なるものに向かって進むとき
まさに、人は、
ただいってみるだけという
ことになるのでしょう。
自分自身にとっても、手探りな歩みであり、
いってみるしかないでしょうという
感じだというわけです。
その通りだなとおもいます。
そして、ここで、まあ、もちょっと
いってみようとおもわないと、
何も得られることがないということになるわけです。
未知なるものとの出会いから、
何かを得るために、ちょっといってみることが
とても大事なことであるというわけですね。
そしたら・・・
き~っと
たのしいものに出会うんだなぁ~^^
大事なものに出会うんだろうなぁ~^^
経験という・・・。
自分磨きに・・・。