例えば、イベントなど・・・
出展者がひとりが訳があり離れたとする・・・
ひとりがひとりじゃないんです。
そう、そのひとりの繋がりもあります。
また、その繋がりも。
そして、また違う、もうひとり・・となったら凄い人数になります。
これは、お客様に例えても同じですね。
対極として、そこに入ってくる、ひとりや、別な団体とかがあったりもします。
結果的に人数は変わらないかもしれない。
でも、その時には、また別な、なにか違うものも動き出すでしょう。
どちらを選んでも良いと思います。
というか、あなたしか選べません。
ただ、個人的な想いとして・・・
最初に離れた「ひとり」「また、ひとり」・・・
ここに、大切なものがあるような気がします。
友達の今日のブログにもありましたが・・・
失った信頼を取る戻すのは難しい・・・
でも、気づきや想いが伝わった時に
新たな信頼関係が生まれると思う。
もっと、強力な関係が。
何かを気づき、何かを思った時・・・
人は成長すると思います。
まだ終わったわけじゃない・・・
新しい始まりだ。
どちらに進んでも、あなたの人生。
あなたにしか、わからない。
しかし・・・
離れてもまだ思ってくれている人たちの心。
おいらは信じたいです。
みんな、また一緒にやりたいんだよ。
いま、変なプライドも自己擁護もいらないのかな?
素直な、新たな気持ちで・・・話したら。
みんなそれを待ってるのかもしれない。
離れた人たちに、
今の本当の想いを伝えるのも方法。
関係なく、
自分の思う道を進むのも方法。
ありがたいことに
確かにひとは一度離れはしたけど・・・
誰一人・・・あなたを見捨ててはいない。
------みんな見守ってくれている。------
おいら、あなたは幸せじゃないかなって思います。
ひとり離れた事実によって・・・
思わぬ試練があるかもしれない。
ひとりで乗り越えたら、それも素晴しいことです。
もし
ひとりでつらかったら、誰かに応援してもらってもいい。
あなたを見守ってる人・・・います。
人は支えあうから、人なんです。
こころでお願いをしたら・・・
みんなまた、喜んで応援してくれますよ。
みんな好きなんだよ。
あなたのこと。
俺さぁ~
今いる身近な共通の友達ね・・・もちろん、あなたもだ。
ずっとずっと、末永く友達でいられたらと思ってる。
いて欲しいと思ってる。
本当に素敵な、大切な人たちだから・・・。
そして、み~んなで、癒しの輪・愛の輪を作れたらいいなと。
きっと凄い輪が出来るよ。