やる気に影響する「自己効力感」
そもそも、やる気の ある・なし・ って、どっからくるんだろ?。
思い通りうまくいかない・・・
やっても認めてもらえない・・・
こんな感情からなのかな??
* カナダ人の心理学者アルバート・バンデューラは、
* 自己効力感(self-efficacy)というものを提唱しました。
自己効力感とは、
「自分が行為の主体であると確信していること、
自分の行為について自分がきちんと統制しているという信念、
自分が外部からの要請にきちんと対応しているという確信」
だそうです。。
**(『心理学辞典』有斐閣刊、p.330より)です。**
分かりやすくいえば、
「自分はちゃんとやれる、やれている」って感じのことです。
自己効力感は、次の2つの「期待」に区別することができます。
•結果期待……
「こうすればこうなる」 という、知識としての期待
•効力期待……
こうなるために必要な行動を自分はどの程度うまく実行できるかという期待
「やろう」とする努力や結果に影響するのは、
“効力期待”だといわれています。
「うまくできそうにない」と思えばやる気は出ないし、
「少し難しそうだけれど、何とかなりそうだ」
と思えばやる気が出て、行動に移すことができるというわけです
う~ん!
うまくいくと信じてやるしかないんですね^^
なんか・・・
何もしたくないってか・・・
めんどくせ~って感じ・・・
早く取り去りたい。。。
いつもいつも頑張ってるcosmoに会いたいね^^
o(*^▽^*)oあはっ♪
明日には、会えるがな^^