”立志”♪
目標を決めて成し遂げようと、気持ちをかためることかな。
辞書では・・・
志を立てること。将来の目的を定めて、これを成し遂げようとすること。
孔子の言葉の中に
「子曰く、『吾、十有五にして学に志し、三十にして立ち、
四十にして惑わず、五十にして天命を知る』」
十五歳のことを「立志」、三十歳は「自立」、四十歳は「不惑」、五十歳は「知命」
と呼ぶのは、この孔子の述懐から採られたものです。
孔子は一生を学問の道に定めて
それを決心したのは十五歳だったといっています。
孔子に限らず、誰も子供のときに、教師になりたいとか、
ケーキ屋さんになりたいとか、サッカーの選手になりたいとか、
小さな”志”や”希望”を持ちます。
「青雲の志」は立身出世の志ですし・・・
”BOYS BE AMBITOUS”
”少年よ大志を抱け”・・・
は、小さいときに夢や希望を持ち
人生の目標を自分で決めることの重要性を説いています。
今の時代は、平均寿命も延びて
五十はまだ、青春時代かも知れません。
五十から目標を立てて、新しい人生を歩むのもいいでしょう。
そうだ!おいらも・・・これからだ!
楽しまなくちゃ!次の目標かぁ・・・。
今の”気”を続けて行きたいな!
見えないチカラで次の奇跡を起こすんだ!
そう・・・まだまだ終われない!!!
うん!まだまだ・・・今日の.......cosmo 。