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よち。。
余裕のある場所をいいます。
人との交際のときに譲れるだけのものを十分残し
ゆとりのある形で付き合うことをいいます。
「荘子」魏惠王の篇にでてくる面白い逸話に、「余地」があります。
むかし、包丁という名料理人がいて
王の御前で一頭の牛をさばくことになりました。
包丁は、牛の肩に手をかけ、足の位置を定めたかと思うと
みるみる肉が骨から離れあざやかな刀さばきで
踊りをおどっているような動作をしているうちに
なんの苦もなく解体を終えたのでした。
王が感心して褒めると
包丁は、私は、牛をさばくのに
ただ技や力でやろうとは思っていません。
精神を澄ませて、牛に向かうことによって
自然の摂理に従って骨、筋、肉のあいだにある隙間を見いだし
そこを切り開こうとするのです
したがって
骨や堅い部分には触れることなしに
隙間から刃を入れることで解体します
と答えました。
この隙間を「余地」と呼んだことから
人間関係の交際に応用するようになりました。
つまり、ギリギリのところまで押しすすめた形で交際すると
ともすれば、人間関係が悪化をして
「刃がこぼれてしまう」ことを戒めているのです。
厳しく他人を追いつめたり・・・
自分に厳格な戒律を強いたりしないで
少し、「余地」を残した方が、自然にかなっているのですね。
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みなさん、ハマってますね!ピグ♪
昨日!ゴットユーコちゃんに、会いました♪
でも、おいらの顔が変?なんでだ?
大勢来てくれて、大変なことになってます(^O^)/
みんなーありがとうでーす
家具を浮かせるコツも少しわかってきた!
余地を、余裕を持って!仕事も遊びもね♪
もう少しだ!でも、焦らないでやろう・・・今日の............cosmo 。