”気”というのは見えない力だから、
最初は、誰もが信じがたいものであります。
人間の体は成人で約50兆もの細胞から形成されており、
その細胞の中には原子があって、
それを更に細かくしていった微粒子は
元を辿れば波動であって、氣も同じ波動であるから、
その波動である氣を送ることによって、
エネルギーの流れが詰まって病気になった人の
体の気の流れを平常に戻すことではないかと思う。
しかし、まだ氣というものは科学で解明されていないし
私達とは次元の違う世界で
4次元、5次元、6次元の話なのかもしれない。
常識の中には、気は存在しないのかも知れません。
宇宙人を信じるとかの人の方が気が出るんですよね!
机上では計算出来ないものですから。
見えないものを信じられるからです。
日本語の中には"気"という漢字を使った言葉が100語以上です。
例えば、「気が短い」、「気が長い」、「気があう」、「気合」、
「気がきく」、「気に入らない」、「気になる」、「気が散る」、
「気を付けて」、「気を悪くする」、「気に病む」、「気のせい」、
など、本当にに沢山あります。
感情の一つ一つ、心の変化の動きも
全て私達が気付かないうちに・・・
気からきているのではないだろうか。
本当に、凄いチカラ!”気”のチカラ!
そんな”気”に魅せられて・・・
少しでも・・・届けられたらいいな。