ワットポー(寝釈迦寺)
1788年にラーマ1世によって建立された
バンコク最古の寺院。学問修行の施設として建てられ、
タイ式マッサージの総本山としても知られています。

ワット・ポーで、46mの寝釈迦に触れ・・・♪
体は金箔、瞳と足は真珠貝の象嵌細工
呼吸をして、良い気を頂いて・・・
足の裏には108の幸運のラクサナ(仏陀の特徴)。
108の壷にカラーン、カラーンとコインを
入れて、煩悩を捨てるひとたち。
☆煩悩を捨て、自身の”気”を高めたい!
っとの願いで、寝釈迦をまわって・・・
最後に呼吸をして、良い気を頂いて・・・♪
う~ん!なんか・・・いい気持ち♪
♪ワット・ポー。
ラーマ3世によって造られた寝釈迦は兎に角大きい!
頭からつま先まで46m!
行けども行けども「胴体!」ってな感じ。
足の裏には仏教世界108場面が螺鈿細工
によって精緻に描かれている。
♪ワット・ポーはバンコク最古かつ最大の寺院で、
タイ最大の涅槃仏が安置されています。
建立は16世紀、18世紀に入って改修・拡張が始められ、
ラーマ3世が涅槃仏ほか現在の
ワット・ポーのほとんどを作り上げました
♪寝釈迦の背中側の通路に・・・
・・・108個の壷が一列に並べてあり
・・・全ての壷にコインを入れていく!
コインの入ったカップが、壷の手前で売られてます。
カップに重さで、コインを入れてるみたいで・・・
少ないカップ・多いカップと、あったりします。
これも・・・お国柄か!結構いい加減だな!
☆でも!いい”気”を持って帰れた♪
☆目的!達成♪よしよし!ヾ(´ー`)ノ