秋冬野菜の定植 | kamiの創作工房

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富士の麓で自営で建築業を営んでおります。座右の銘は「やる前から諦める奴が一番つまらない人」 
今日も当たって砕け散る多趣味な 父ちゃんの 中途半端なブログ

雲ひとつなく秋晴れな野良日和

近くの田んぼさんで干してる稲の香りが一層の秋感を漂わす

 

そんな今日は 予定通り育苗してた秋冬野菜の定植と直播きを

先週支度した畝にマルチをかけ 白菜 キャベツ ブロッコリー 玉レタスにサニーレタス

ズラシ収穫するのでブロッコリー以外は全て予定の半数を定植し防虫ネットにてトンネル

ちなみに去年消費に苦労した白菜とキャベツは去年の半分数にしその分直播きは 大根とほうれん草に先日買った百円種の水菜 はつか大根 子カブ チンゲン菜と少量多種にした

 

ネタ的には こちらの畝1本にアブラナ科直播きをまとめ以前紹介した週末菜園工法の芽が出るまでの覆土方は農材高騰にて今回はやめ替わりに保湿を保つために百均不織布をカットし被せた

保湿もそうだがアブラナ科は特に害虫の表的にされるのでこのままある程度になるまで防御してそこそこ大きくなった頃それらが減ってるタイミングであればと狙ってみたが まぁダメそうならこちらもトンネルするって事で試しに

 

後は前年と同日にてタマネギの種まき

毎度のネオアースを去年の育苗教訓から今年は200穴セルトレーを買って一錠蒔きに

ただ種が中途半端に少し余ったので36穴セルトレーに残りを蒔いて試験的に200穴は例年通り外で36穴は倉庫内の窓際で育苗してみる事に

こちらは特に深い意味は無いが毎年タマネギ育苗は台風シーズンと重なりその度倉庫に仕舞いにきたり出しに行ったりと面倒だったので倉庫内で外と同じ程度に育苗できないかなぁとこちらも試しにやってみる事に