長丁場なりのスプリントレースでは見られないドラマが今年もあった。
朝もあれば 夜もある
急に変わる天候やコース状況
マシントラブルやクラッシュでリタイヤを余儀なくされる事もあれば
そこから修復し 再復帰する車もある
ペースを上げる駆けもあれば 下げる勇気が必要なときもある
優勝以外は考えてない人もあれば
完走することに意義があると言う人もいる。
最先端技術を証明しようと団結するメーカーもあれば
1年1回の大舞台を楽しむプライベートチームもある。
悲しくて涙する人 嬉しくて涙する人。。。
ル・マン24時間耐久レースは 人の人生に似てる。
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