随分とお久しぶりになってしまいました
12月はとっても忙しくしていまして、
お正月明けには次女の出産の為に
静岡に行っていまして、
先日帰福しました
その静岡滞在中には、
幼稚園からウィルス性胃腸炎をお持ち帰りされ、
家族全員が次から次へと寝込み、
私も久しぶりに寝込みました。
それでなくても幼稚園児を送り出したり、
お三どん作り等で大変忙しくしていました。
静岡滞在中には、講座を開催しようと思っていたにも関わらず、
それさえも準備することもできずに過ぎて行きました
講座の準備にじっくり取り組むエネルギーが
ちっとも向かわず、「何故に
」状態でいましたら、
娘と新生児を残して、
三人で「伊勢神宮に行こう~☆」と婿殿に声をかけられ、
朝明けぬうちに家を出発したのが、
講座を開催するつもりでいた日にちだったのです
伊勢神宮では、幼稚園児である4歳の次女のお子が
「ひとりでする」と私たちとは別に並び、
この日見よう見まねで覚えたお参りをしていました
かなり歩きましたが、
ソフトクリームやジュースで楽しませ、
退屈しないお参りになったと思います。
おかげさまで内宮のお参りとなった午後は、
ショートカットとなり、次回のお楽しみと相成りました。
そんな中、実家では実弟が
脳出血で倒れたと帰福一日前に知らされ、
帰ってからバタバタとお見舞いに行きました。
生命の誕生で親のお世話になる新生児。
そして、それまで両親を独占できていた4歳児が、
弟ができたことによる家庭環境の変化に馴染むための
様々な心の葛藤。
そしてまた、脳出血により半身麻痺となり、
全てを他人の手を借りなければ
何もできなくなってしまった弟。
リハビリでどこまで回復できるかわからない今の状態ですが、
何とか頑張ってほしいと思います。
状況は違いますが、3人皆が皆、
人の愛を特に必要としています。
ですが、誰であろうと、例え健康な人であろうとも
皆愛が必要であることに違いはありません。
それは、どこの国の人でも
どんな状況の中にある人でも
皆親の愛を受けて
この世に命を授かり生まれてきています。
静岡滞在中に起きていた人質の件には、
「無駄な命はない」とのメッセージを受け取りました
つい先日、ある方の演説をテレビで観ている時に
「言葉の釉薬(うわぐすり)」という言葉を受け取りました。
中身のない言葉。
つまり愛のないスカスカの言葉は、何も響きません。
世界中の人々は
『愛
』を求めているのです。
それが美しい地球
なのです。
「美しい国」とは、
人によってこんなにも描く絵が違うものなのでしょうか。
ですが、これもあれも
皆が大切なことに気づくための
役をさせられているのでしょう。
大変なお役目をさせられている魂ですね。
「破壊は建設だ」という言葉を
私は常に思い出しています。
「失敗したら最初から創り直す」という、
数年前に私が降ろしたアンドロメダからのメッセージです。
より良いものを創るには、
途中からでは中途半端なものしかできません。
最初から創り直す為の
思い切り時のまっただ中に今あります。
気づき そして 創り直す勇気
美しい地球。
それは、生きとし生けるもの全てに
愛が降り注ぐものであるはず。
自然に感謝。
生きていることに感謝。
全てに感謝できるような世界を創ることが、
美しい世界だと思います
それは、地球の声 宇宙の声でもあります
光り輝く世界を

12月はとっても忙しくしていまして、
お正月明けには次女の出産の為に
静岡に行っていまして、
先日帰福しました

その静岡滞在中には、
幼稚園からウィルス性胃腸炎をお持ち帰りされ、
家族全員が次から次へと寝込み、
私も久しぶりに寝込みました。
それでなくても幼稚園児を送り出したり、
お三どん作り等で大変忙しくしていました。
静岡滞在中には、講座を開催しようと思っていたにも関わらず、
それさえも準備することもできずに過ぎて行きました

講座の準備にじっくり取り組むエネルギーが
ちっとも向かわず、「何故に

」状態でいましたら、娘と新生児を残して、
三人で「伊勢神宮に行こう~☆」と婿殿に声をかけられ、
朝明けぬうちに家を出発したのが、
講座を開催するつもりでいた日にちだったのです

伊勢神宮では、幼稚園児である4歳の次女のお子が
「ひとりでする」と私たちとは別に並び、
この日見よう見まねで覚えたお参りをしていました

かなり歩きましたが、
ソフトクリームやジュースで楽しませ、
退屈しないお参りになったと思います。
おかげさまで内宮のお参りとなった午後は、
ショートカットとなり、次回のお楽しみと相成りました。
そんな中、実家では実弟が
脳出血で倒れたと帰福一日前に知らされ、
帰ってからバタバタとお見舞いに行きました。
生命の誕生で親のお世話になる新生児。
そして、それまで両親を独占できていた4歳児が、
弟ができたことによる家庭環境の変化に馴染むための
様々な心の葛藤。
そしてまた、脳出血により半身麻痺となり、
全てを他人の手を借りなければ
何もできなくなってしまった弟。
リハビリでどこまで回復できるかわからない今の状態ですが、
何とか頑張ってほしいと思います。
状況は違いますが、3人皆が皆、
人の愛を特に必要としています。
ですが、誰であろうと、例え健康な人であろうとも
皆愛が必要であることに違いはありません。
それは、どこの国の人でも
どんな状況の中にある人でも
皆親の愛を受けて
この世に命を授かり生まれてきています。
静岡滞在中に起きていた人質の件には、
「無駄な命はない」とのメッセージを受け取りました

つい先日、ある方の演説をテレビで観ている時に
「言葉の釉薬(うわぐすり)」という言葉を受け取りました。
中身のない言葉。
つまり愛のないスカスカの言葉は、何も響きません。
世界中の人々は
『愛
』を求めているのです。それが美しい地球
なのです。「美しい国」とは、
人によってこんなにも描く絵が違うものなのでしょうか。
ですが、これもあれも
皆が大切なことに気づくための
役をさせられているのでしょう。
大変なお役目をさせられている魂ですね。
「破壊は建設だ」という言葉を
私は常に思い出しています。
「失敗したら最初から創り直す」という、
数年前に私が降ろしたアンドロメダからのメッセージです。
より良いものを創るには、
途中からでは中途半端なものしかできません。
最初から創り直す為の
思い切り時のまっただ中に今あります。
気づき そして 創り直す勇気
美しい地球。
それは、生きとし生けるもの全てに
愛が降り注ぐものであるはず。
自然に感謝。
生きていることに感謝。
全てに感謝できるような世界を創ることが、
美しい世界だと思います

それは、地球の声 宇宙の声でもあります
光り輝く世界を
