まだまだアップする薔薇はいっぱいあるからね

高次はいつも言います
「愛を持って
」と如何なる時も
どんなことにも
常に
だから
愛を胸に
それで全て大丈夫

「愛のエネルギーは決して弱くはありません」と
高次は講座の中で断言しました

三次元劇場で演じているのが、
これまたその中で演じていたりもする。
分かり易く言えば、
劇中で役者の役で演じているというようなね。
「人は多面体である」と、
いつかの記事で書いたことがあると思うけど、
片面だけを見て「この人はこんな人」と、
決めつけることはできないんです。
普段の私を知っている人は
人見知りでそんなにお喋りじゃなく、
皆の話をじっと聞いている方で、
合間を見てちょっと話をするくらいの
人間であることを見ていると思います。
で、こういうお仕事をしていると
そういう自分自身にハッパをかけるんですね。
前にも書いたように 人前に出るのが苦手で、
できたら人前に立ちたくない私です。
「人の上に立つ人です」と言われても
「いえ、人の上に立ちたくないです
」「いや、だってそう決まってるもん
」と、お仕事をする準備期間中にある方に言われました。
そして、今人前でお話をすることをしていますが、
だけどそんなことを続けて将来鼻が高くなりたくない自分がいます。
これからも鼻が高くなることをある意味怖れています。
そうなりたくないが為に「いやいや、私なんて」
と言い続けブレーキをかけています。
実際自慢するような能力を持ち合わせていないんですからね。
だけど、私にはこの今の使命があります。
スターチルドレンの皆さんの底上げをするという。
または、目覚めていただくという。
今ニーズが宇宙語誘導にありますから、
それをメインにしています。
スターチルドレンの方は、私の宇宙語を聴いて
魂に響いて泣かれたり、
中には号泣をされたりと、魂が反応します。
宇宙の魂を思い出すことができているんですね。
また宇宙語のようなものを話せるけどと、
でも何の確信も持っていないからと
私の所へ来る方が何人もいらっしゃいます。
確認のしようがないから分からないんですよね。
で、そこで確認をし、また必要なアドバイスや、
もっとちゃんと話せるように誘導をしたりします。
その方に必要なことを行っています。
そんなニーズがあるので、今これ宇宙語なんですね。
ただ宇宙語を話せるようにするということが
最終目的ではありません。
そのことに関しては、シェアブログ
「宇宙視野からのフィロソフィー」(文字中リンク)の記事の中で
高次存在がお話をしていますので、
そちらをお読みくださいね

そして有難いことに宇宙の采配により
大阪でご縁を頂いた方の所へ7月21日行ってきます

そのお話は以前ちょっとだけしましたが、
後ほど帰ってきてから記事にするかと思いますので、
お楽しみに

で、多面体のお話ですが、
人間はいろんな側面を持ち合わせています。
ですので、ある一方側面から見たその人を
「こんな人」と決めつけることはできないんですね。
随分前にも書いたんですけどね~この記事。
使い分けているというか、
ある意味「演じている」と言っていいんですよね。
本当の自分じゃないけど、みたいなね。
誰にもあると思います。
本当の自分を守っているという感じかな?保身。
だけど、そこに自分自身が全くない
というわけでもないみたいなね。
自分の一部っちゃ~一部だけど、
それが全てじゃないみたいな。
それもたまにはアリみたいな側面。
分かるかな~

だから、つまり、その人が見ている片方から
その人物をこういう人だと断定しちゃいけないってこと。
それは親でも兄弟でも知らない部分でもあると思うんですね。
うん。
結構人間って複雑なんです

思考も複雑だったりするけど、
性格はもっと複雑。
思考はシンプルに変える努力をすることはできるけど、
性格はシンプルにはできないものだと思います。
まぁ、つまりは
誰にも 如何なる時も どんな時も
愛を持ってってことね

そこに愛はあるか
ということを自問自答していきたいですね
