皆さんが主役☆

私はお手伝いにしか過ぎません。

このお仕事を始めるに当たって、
想い描いていたことは
スターチルドレンの方々の
縁の下の力持ちになることでした。
私をきっかけにその花を開花させていただいたら
それで良いのです。

一部講座を主催してくださった方々に
「先生」と言われてきましたが、
もう既にご存知の方もいらっしゃいますが、
私はそう言われることを好みません。
「先生」と言われるような秀でた能力を
持っているわけではありません。

皆さんを開花させていただく
そういうお役目をさせていただいています。

目立ちたいわけでもなく、
人の上に立ちたいわけでもなく、
流れに沿って今があります。

全て流れです。
川の流れに沿っていると、
そこに笹船がくれば
手に取ります。
何かの花びらが流れてくれば、
喜んで拾います。

そうやってきて
今に至っています。

皆さんが主役であって、
私は脇役ですが、
私の人生にとって
私は主役です。

私は「私」として
この三次元に生まれてきたことを
否定はできません。

私は私を認めるしかありません。

それは、自分を否定するって
お洋服が似合うか似合わないかってみたいな
次元であって、
「だって、これが私だもん」
なのです。

私は私。
あなたはあなた。
全てそうやって生まれてきています。

ですが、
ワンネス
そこに分離はありません

この言葉、今ちょっとマイブーム


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