分離という言葉☆

文字お越し記事が、
ずいぶん前の講座のものになってしまいました。

宇宙語を話している時に
脳に残っていなくて翌日に聴いたものでも
「へ～～こんなことを言っていたんだ」
という個所もあります。
なので、講座中話の流れを知らないで
こちらの世界に戻ってくる私がいます

昨日文字お越ししていて
出てきた言葉
「分離」

エネルギー的な言葉、しっくりくきます。

ワンネスというスタンスからは
「分離」という言葉が適切。

明日シェアブログ「宇宙視野のフィロソフィー」
（文字にリンクしてます）にアップする予定の記事から

同情心というのは分離が残ったままだと。


「可哀想」とか「頑張れ」とかもそんな言葉だと思う。
それはやはり自分のこととして考えた場合には出てこない言葉。
対立の世界、分かりやすいです。
「可哀想」と言われても
「頑張れ」と言われても
「それで何？」だもんね。
何も伝わらない

三次元的なアドバイスとしては、
「それは他人事として捉えている」と言いがちだけど、
他人だもん。自分じゃないもんとなる。

ワンネスは分かるけど、
なんだかそれじゃしっくり来ないですね。

やはりワンネスを言うなら
「それじゃまだ分離しているよ」の言葉が適切ですね

言葉って難しい。
難しいのはエネルギーが良く解ってないからだと思うんです。
分かっていれば、もっと使い分けられるから☆

さすが、エネルギー重視の次元だわ
いつも「深い～～」って押したくなります

７月１８日～１９日東京へ参ります
２０日は大阪へ参ります
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http://ameblo.jp/cosmo-light/entry-11281922683.html