パラレルワールドの割合は
窮屈度指数。

講座などをしている時の私は10割のマックスでした。
普段の私は、7割。
この数字が大きいほどキツイんですね、三次元生活が。

窮屈な肉体という衣服に収まるというのは
キチキチの中でぎこちなく動くようなもので、
そういう制限のある動きでは
普段の生活の中で鼻をピクピクして
何でも出したくなるものですDASH!

今も眠くなってきて気力が全然ないですあせる

大阪でお会いした皆さん、ありがとうございましたドキドキ
パソコンは両手なのでキーを打ちやすいですが、
スマフォ携帯は、ちょっと大変です。
メールを頂いていたり、
mixi日記で書いてくださったりしていまして、
大変嬉しいですドキドキ

また、いろんな報告関係や、
月末に関する用件のメールをしなければなりませんが、
動けないですダウン
キチキチの三次元肉体に収まろうとしている最中ですので、
どうか温かい目で見てくださいませドキドキ

311の黙祷の時間には、
セッションでホテルのロビーに居た私たちも
ちょうど良いタイミングで参加することができました。
黙祷後、ホテルスタッフのアカペラの皆さんが
歌を2曲ご披露してくださり、
自然と涙が出てきました。
「困難に負けない」というエネルギーを感じたからでしょうか。

あ~もうキー打ちも限界ですダウン

では、また後ほどUFOキラキラ