ここ数年、本を読もうとすると睡魔に襲われる

昨日は、久しぶりにジュンク堂に最近の五次元文庫からどのような本が出版されているか足を運んできました。
ここ数年は、本を読もうとすると眠くなるので、買ってもほとんど読むことができません
なので、ジュンク堂にて２冊ほど手に取り窓際のカウンターに座り、しばらく斜め読みをし、途中メールが気になり携帯電話のメールを見ると、ペガサスさんからメールが来ていました。
それからまた暫く本を読んでいると、そろそろ帰らなくてはならない時間が気になってきましたので、その本を本棚に返していると、一番端にあった本に目が行ったのですその本は「新・光の１２日間」そのタイトルを目に焼きつけながら家に帰ってきました。

そして今日、買ったまま読めないでいる本の一冊「アトランティスの叡智」を読もうと本棚を見るのですが、見当たらず別の本棚に目をやると、なんと「新・光の１２日間」があるではないですか
本屋さんに行ってもどうせ読めないのだからと、このお仕事をするようになってから本をあまり買うことをしないのですが、これは昨日のように五次元文庫の最新出版本が気になって行った時に買ったものですね忘れていました

あ～何冊も最初の数ページで睡魔に襲われる私が１ページも開けずにいたこの本今日読み進めると、何と私が話した高次存在のメッセージと同じことが盛りだくさん今ならスイスイと私の中に入っていく内容なんですね

買った時だったら、ただ読むだけで私の中へは入ってはこなかったと思うんです。しかもyuriaさんがペガサスさんのことを取り上げた記事と一緒に載っている本ではありませんか

実は、前々から感じていたのですが、こういうシンクロを表には出していないのですが、yuruaさんが私のことを取り上げた記事と一緒に載せている内容には、いつも意味があるんですよね

でもね、これからは誰でもそういうことが頻繁に起こるようになります私も事実、シンクロは去年から頻繁に起こりすぎるくらいなのです楽しくて仕方ありません☆これからの世界は、それが当たり前になるということですよね
人の想念とか出来事（過去も未来も）などは、常にエネルギーとして往来していますそれには時間軸はありません。
だから、過去も未来もないんですね。皆さんもチャネリングなどの形で未来を予知することがあるでしょう？メッセージではなく、概念というか、そんな形だったりとか。
元々がそういう世界なのですから、そういう世界に戻るといって良いでしょうかこの三次元世界が学びとして特別な世界なのです

時々、高次存在の言うことには時間の概念がなくってこちらが戸惑うことがありますだから「こちらには、時間というものがあります」な～んって言うことがあるんです「優先順位というものがあります」とかね
そういうことを踏まえると、予知に「日時は？」なんて質問は、野暮かもですね


「喜びを受け取ります、皆様と共に」