この世が幻想の世界なら

この世が幻想の世界ならば、悲しむことや不安になることを私は選ばない

この世が幻想の世界ならば、私は楽しいことや幸せなことを選ぶ


もし夢が叶うならば、私は小さな夢や大きなの夢を沢山持つ

もしかして命が明日までとするなら、涙を流す時間ももったいない

それが、私達のいる三次元世界

ここは、幻想の世界。私は、ファンタジー映画の主人公

だから、私は自分の人生の脚本を好きに書くことができる

自分の人生だから。

ファンタジー映画の主人公であり、私はその監督なのだから



ブログ上でお世話になっているYuriaさんが、なんとペガサスさんの動画を見つけちゃいました
プロジェクト・ペガサスの常任顧問をさせていただいている綺羅と、同じく常任顧問をされている井上さんも記事に載っちゃっています

ペガサスさんが今全国で行なっている宇宙語講座のきっかけとなった講座の宇宙視野からのフィロソフィーのブログ記事も案内されちゃっています
これ以降、プロジェクトペガサスのスタッフさん達が宇宙語を話せるようになり、皆さん講師として活躍されています

この時は、まだこういう展開になるとは思ってもみなかったことだけれど、それはきっと高次存在が望んでいたこと
次元上昇した後に必要だからと、先日の私の講座の中で高次は伝えていました
言わば、宇宙語を話せるようになった方は、バスガイドのようなものかもね

そうこれからやってくることに思いを馳せ、ファンタジー映画の主人公になるべく、宇宙語を広めるのです

そうね～私の未来は、「眠れる森の美女」の魔法の杖を振る３人の魔女のひとり
あれ？主人公じゃないって？　何でも視点を変えれば主人公になるなのよ～～
皆、自分が主人公の人生を送っているのだから



「喜びを受け取ります、皆様と共に」