7月30日夜の辻講座にて、ある方が「夢で宇宙に行っているのを見る」という話をされ、それに対して高次存在は「グラウンディングをするようにしなさい。でないと、戻れなくなる可能性がある」と話しましたが、それを聞くと同時に私は子供の頃のことを思い出していました。

私の叔父は、地方公務員という職業柄、地域密着するお仕事が好きだったので、転勤ではいつも都会から離れた所に行っていました。そこは、職場と住居が一緒になっている一軒家でした。
夏になるといつもお泊りするのですが、都会から離れたそこは星が降ってきそうなくらいの満天の星でした星空
そんな満天の星を見ていると、まるで膝から下が土の中に埋もれていくような妙な感じになって行っていったのを覚えています。それは、何とも言えない不思議な感覚。


それを高次が「私たちが足を引っ張っていました」と答えました。あ~そういうことだったのね目
それにしても、膝から下が埋もれるような感覚ダウンって随分なグラウンディングですよね~ダウンダウン

そ~んな生まれた時から私達は、オーバーソウルなどに常にサポートされているということなんですね天使
なのにそんなことも知らず、皆一人で生きているような錯覚になり、ハイアーセルフなどの高次の存在を否定するなんて。。。と思うのだけれど、それも「自由意志」という選択。

どこまで寛大な愛なのでしょうラブラブキラキラ

寛大であることは、愛。自由意志という大きな大きな愛。
小さな子供が「人生」という道を一人お買い物に行くようなもので、それをただただ見守るだけのような母親の感覚ラブラブ

かおりんが帰福するのに合わせてaekoさんも帰り、もう一泊する私は5人の方を相手に辻講座キラキラ
今回の辻講座では「可愛い子たち」というニュアンスの言葉が出てきていましたキラキラ

最後になってくると美穂さんもほぼ同時通訳状態になり、高次存在もノリノリのお話になり、私も話したいことを話せるという高次以上にノリノリになったというとても充実した時間を過ごさせて頂き、これから更に伝えて行くというお役目を果たしていきたいという思いを尚一層強くしていました。

美穂さんとのお仕事は、彼女が帰国するまではないかもしれないけれど、またきっと高次は次の方をすぐに連れて来てくれるでしょう。
私の高次のエネルギーに沿った訳をしてくださる心地よい言霊は、安心感を与えてくれるものでしたラブラブキラキラ
それは、ブログ「宇宙視野からのフィロソフィー」での7月の講座の際のものを読んでいただくと、その言い回しがどんなに優しいものか理解いただけると思いますキラキラ
彼女にすれば、私の高次のエネルギーが優しいからそのような言い回しになるそうですが、訳をしたそれにどんなエネルギーすなわち言い回しという洋服を着せるかは、通訳の方によって変わるものなのです。
何より、彼女自身がとても優しい性質を持っているからですよね。


私もいろんな経験をしながら、学ばせていただいています。それは提供する者としての経験メモ
さて、これからどんな方に通訳していただくことになるか、とても楽しみにしています音譜
これからの出会いの中にあるか、それとも既に出会っている方が名乗りを上げてくださるか、「連れて来ます」という言葉にワクワクしていましょう~音譜

さて、29日30日と録音したものの字お越しは、まだ始めていません。これからボチボチしますので、お楽しみにキラキラ

また、セッションに於いてシェアできる万人に相応しい深い言葉もありましたので、そちらメモしたものも合間にアップしますねキラキラ

記事はこちらのブログではなく、フィロソフィーですのでお間違いなくなくですよクラッカー

現在、通訳できる方が全くいないという状況ではありませんので、ご安心くださいませ☆


「喜びを手に入れます、皆様と共にラブラブキラキラ



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