私は高次存在による「宇宙視野からの哲学、フィロソフィー」を伝えたいと思っているのですが、今多くのニーズは宇宙語を話せるようになることにあるようです
宇宙語誘導は、今始めたことではないのですが、ペガサスさんとの２月の東京での宇宙語講座にて宇宙語とは「何ぞや」みたいなお話をさせていただいたところ、宇宙語が出てきた方や魂に響いたという反響などが多くありペガサスさんが非常に驚かれ、今ではあらゆる場所で宇宙語講座を開いていらっしゃいます
そのペガサスさん繋がりで今まで多くの方と出会うことができ大変感謝しています
さて、私は常々次元が上昇した世界ではヒーラーの出番がなくなると思ってきましたが、宇宙語を喋るようになると高次元存在のエネルギーによってセルフヒーリングができるようになりますので、やはり私はその未来に向かっていることをしているのだなと気づき、確信しました
宇宙語を話すようになると、チャネリング能力がアップしたり、レイキなどのヒーリングエネルギーのパイプが太くなったという報告があり、高次存在と繋がっているという確信と信頼が、宇宙語を話すようになることでそのような効果を上げているのかもしれないですね
日ごろチャネリングなんて無縁な生活をしていても、ある日宇宙語を話そうと意識していなかったにも関わらず宇宙語を話し、高次存在からのメッセージを受け取り波動調整してもらうことができたなんて話を聞くと、何て素晴らしいことなんだろうと思うと同時に、宇宙語を話すことの「怪しい、宇宙人の言葉なんて」と思う方には、その「枠」や「制限」を外すことが必要だなと思うのです。
「今までの常識というものが覆される」世界に向かっている今、様々なことを受け入れられるよう頭のウォーミングアップをし意識を上げなければ、次元上昇のスパイラルに乗ることは難しいでしょう。
「何？スピリチュアル？宗教だ」「輪廻転生？ないない」「宇宙船？襲われるかも」「原発は安全だ」などというのは、「黒船がやってきた」「地球は丸い？そんなわけがない」というその時の「枠に囚われた考え」は本当は常識でないということを私達は知るべきでしょう。
宇宙語誘導の際に、過去住んでいた星の記憶が蘇ってくる方があります。それはまるで地球での過去世のように鮮明に
それは宇宙語誘導なのにヒプノセラピーを行なっているかのようにセッションが始まります。
このように魂は様々な記憶を持っているのですが、輪廻転生を否定したり、俗に言う宇宙人とか地球外生命体という高次存在を否定したりすることは、ある意味自身の魂の記憶を否定するようなものなのかもしれないです。
と、ここまで書いてきたところで「内在神」という言葉が浮かびました
外で目にする事象に外へ向け発するのではなく、内へ問いかけるという作業がここで「内在神」と繋がり、宇宙語が高次存在と繋がるツールとなっているということなのでしょう
