そう、
「人を愛したいのに愛せない。
 自分を愛するって。。。愛し方が分からない」と。

「ハートドキドキに鍵がかかっている」と。


傲慢過ぎた過去世の為にかけられたハートの鍵。
だけど、傲慢というエゴである「自己中心」というものは、
二通りあると思うのですね。


自己中心でなければならない時というのがあるんです。
人にばかりあげるものではなく、自分にもあげなくっちゃ。
「自分」大切です。
だから、時には自己中心って必要なのです。


で、何が違うかっていうと、そこに「愛」があるかないか。


「世界の中心で愛を叫ぶ」って昨日私の頭の中では
「自分の中心で愛を叫ぶ」って入ってきて

「おおいいやん音譜」って思ったのだけど、
ネットで調べると「自分」ではなく「世界」だったのね。


だけど「自分の中心で愛」を叫んでみて~
その上で自己中心って良くない?

愛がない自己中心って。。。そりゃ~反感持たれちゃいますよね~


何百回、何千回(そんなにあるものかな?)と転生してきた魂。
その都度落としたテーマがあるもので、
いきなり満点だったら光の世界だけでいいですものねキラキラ


いろんな科目やテーマがたくさんあって、
それを回答するために私達は生きているのだから、
欠点って問題を与えられていると考えると、
その側面だけを見て

「この人はこういう欠点がある。こういう人」と決めちゃうのは、
違うんじゃないかなと思うのです。

皆、未完成なのだから。


そりゃ~相性ってものはあるんだけど、
欠点を見てどうのこうのと、その人を判断するのは違うと思います。
「それがテーマで回答を探してるやん」てな感じですよね。
「あらま~大変な問題に向かい合ってるのね」

と温かい目でみなくっちゃねラブラブ