エネルギーを感じたり、人のオーラが視えたり、
上と繋がってメッセージを受け取ったり、
発する言葉に色や形が視えたり、数字に色がついて視えたりと
いろんなことを体感したりする方には、
それが日常であり、また宗教など左脳的なものでもなく、
右脳のものであると認識していますよね☆
でも、左脳で物事を考え右脳のものを否定（直感も含め）する方には、
それらがとても怪しいと考え、
そういう方々を拒否してしまう方がいることはとても残念なことです。
「なんかの宗教だ。怪しい人」というレッテルを勝手に貼るんですね。
スピリチュアル。。。
フィロソフィー。
私のハイアーさんのメッセージは
「宇宙視野からのフィロソフィー」なんです。
今、こういう視えたり、感じたりするという感覚を持った魂が
多く産まれてきています。
スターチルドレン
私は、半分ね
幼い子が宗教を持って産まれてきたと捉えますか？って話ですよね。
人は、自分が体験しないこと、体感しないことには
物事を簡単に認められないことは分かりますが、
だからって「こういう人！」と勝手にレッテルを貼り、
その方を遠ざけるって、遠ざけられた方にとっては
「え！？
」って驚きなんですよね。
こればかりは理解度の問題なのでいいんですが。
それを受け入れられず「友達が減った。スピリチュアルって何？」
とマイナスになってしまう方がいるんです。
でも、貴方のお子さんが
もしそういうことを感じたり、視えたりしていたらどうします？
皆持って生まれたものなんですよ。
生まれつきの感覚だったり、ある時急に芽生えたり（元々持っているんだけど）
それをも拒否しますか？
私も子供の頃から手と手の間にエネルギーを感じたり、
眉間に指さすとくすぐったかったりしていました。
直感（その時はメッセージだと分からなかったので）も頻繁でした。
個人の持っているスピリチュアルな感性を受け入れる社会が、
これからは必要です。
だってスピリチュアルは、この世に生きていること自体がスピリチュアル☆
何も特別なことでもないから、理解もしなくていい。
理解しなくてもスピリチュアルな生き方をしている方は多くいます。
それでいいんです
他を認めること。自分と違うものを持っていることを認めること。
その寛容ささえあればいいんです
上と繋がってメッセージを受け取ったり、
発する言葉に色や形が視えたり、数字に色がついて視えたりと
いろんなことを体感したりする方には、
それが日常であり、また宗教など左脳的なものでもなく、
右脳のものであると認識していますよね☆
でも、左脳で物事を考え右脳のものを否定（直感も含め）する方には、
それらがとても怪しいと考え、
そういう方々を拒否してしまう方がいることはとても残念なことです。
「なんかの宗教だ。怪しい人」というレッテルを勝手に貼るんですね。
スピリチュアル。。。
フィロソフィー。
私のハイアーさんのメッセージは
「宇宙視野からのフィロソフィー」なんです。
今、こういう視えたり、感じたりするという感覚を持った魂が
多く産まれてきています。
スターチルドレン
私は、半分ね
幼い子が宗教を持って産まれてきたと捉えますか？って話ですよね。
人は、自分が体験しないこと、体感しないことには
物事を簡単に認められないことは分かりますが、
だからって「こういう人！」と勝手にレッテルを貼り、
その方を遠ざけるって、遠ざけられた方にとっては
「え！？
」って驚きなんですよね。 こればかりは理解度の問題なのでいいんですが。
それを受け入れられず「友達が減った。スピリチュアルって何？」
とマイナスになってしまう方がいるんです。
でも、貴方のお子さんが
もしそういうことを感じたり、視えたりしていたらどうします？
皆持って生まれたものなんですよ。
生まれつきの感覚だったり、ある時急に芽生えたり（元々持っているんだけど）
それをも拒否しますか？
私も子供の頃から手と手の間にエネルギーを感じたり、
眉間に指さすとくすぐったかったりしていました。
直感（その時はメッセージだと分からなかったので）も頻繁でした。
個人の持っているスピリチュアルな感性を受け入れる社会が、
これからは必要です。
だってスピリチュアルは、この世に生きていること自体がスピリチュアル☆
何も特別なことでもないから、理解もしなくていい。
理解しなくてもスピリチュアルな生き方をしている方は多くいます。
それでいいんです
他を認めること。自分と違うものを持っていることを認めること。
その寛容ささえあればいいんです
私は自分らしく生きたらこうなったんですもの