昨夜ワンコのお散歩中、
ずっと宇宙語で喋り続けているので、
ちょっとアンテナを意識して
ちょっとアンテナを意識して
その内容を理解しようと試みました☆
試みるって言えば、
2008年にリコネクティブヒーリングのセミナーを受けるために東京に行った時
宇宙語で喋ってその後日本語で無意識状態にして
2008年にリコネクティブヒーリングのセミナーを受けるために東京に行った時
宇宙語で喋ってその後日本語で無意識状態にして
喋る(訳す)というのをしたんだけど
(したっていうか、
(したっていうか、
日本語に訳せと友人に迫られたのよね正確には☆)
綺羅「本当にこれ訳してるの?」
ハイアー「訳せてるじゃないの」
友人「訳してるよぉ~」
そんな感じでひとり会話して、
綺羅「本当にこれ訳してるの?」
ハイアー「訳せてるじゃないの」
友人「訳してるよぉ~」
そんな感じでひとり会話して、
それを横で「うんうん♪」と聞いてる友人
半信半疑の私とハイアーさんとの日本語の会話がその時始めてでした~
とりあえず、今日の宇宙語の内容を
時間が経っちゃったので、確かこんな感じだったとしか書けないけどね
半信半疑の私とハイアーさんとの日本語の会話がその時始めてでした~
とりあえず、今日の宇宙語の内容を
時間が経っちゃったので、確かこんな感じだったとしか書けないけどね
人は、占いなどを使って自分のことを知ろうとする。
そんなことは魂が既に知っていることなのだ。
つまりは自分を信じていれば良いのだ。
それで間違いない。
可能性を信じることで、その可能性はもっと広がる。
なのに皆自分を信じようとしない。
ま、それが三次元の人間なのだが。。。
ハイアーセルフや守護霊が何故いるか。
もっと自分を信じることだ。
で、話の続き☆
そしてその宇宙語と日本語とハイアーさん訳の日本語会話と同時に
あっと驚くこの宇宙語のエネルギーが起こした奇跡が
五反田にあるドリーン・バーチューのグッズを売っている
ライトワークスのギャラリーを探してウロウロしていたんです、私たち。
本当は住所などをメモした紙を持ってきたはずなのに、
何故か持っていなかった友人。なにゆえに。。。
住所&地図うろ覚えで探すも見つからず、
交番で聞いても分からずウロウロする羽目に
で、その時歩きながらの宇宙語と日本語訳と日本語の会話がさっきの話なんですね☆
で、その中で訳した内容のひとつに
「もっと周りの物に目を向けなさい」と言われ、
私たちは足を止め周囲を見て、通りにあるすぐそばの建物に
「あれは何?」「○○って書いてあるよ」なんて言っていたんですね
それに大した意味はないと思っていたんです、その時は
つまりそれはハイアーさんにしてやられたわけでした、
いえ、策略なのでした、モトイ、心遣いなのでした
私たちはかなりウロウロしたので、
お腹も空いたし諦めて駅に戻ろうと来た道を帰り始めたのです。
で、確かにさっき歩いた見覚えのある景色と言いつつ歩いていると。。。
な~~んと
さっきは目に入らなかったお店がそこにあるではないですか
その近所の建物は確かに見ていたんです、二人とも
ライトワークスできゃきゃっと買い物をし、
その後お昼ごはんを食べに行きました
そしてその翌日だったかな?夜私に友人からメールが☆
「実は足を捻挫していて、あれだけ歩けば普通腫れるはずなのに、
腫れるどころか治ってる
綺羅ちゃんが治した☆」
と驚く内容が書かれていたのです。
で、帰ってこの事実をリアルに会っているマイミクさんに話をすると
「確かに綺羅ちゃん治してる。エネルギー流したことと、
周囲を見ることによって身体をねじって矯正した」
ということが分かったんですよ
私のハイアーさんはそんなことひとつも教えてくれなかった
私たちがそのことに気づくことが大切だったから☆
信じなければそのことに気づかないで、偶然とか、たまたまってことになる。
そうやって私たちはハイアーさんの采配であっても、
気づかなかったり、あれ?と思っても信じなかったりとかしていると思うんですね。
それでもハイアーさんに「エゴ」なんてないから
出しゃばって「それは私がしました☆」なんて決して言わない
不思議って思うことって、
本当は住所などをメモした紙を持ってきたはずなのに、
何故か持っていなかった友人。なにゆえに。。。
住所&地図うろ覚えで探すも見つからず、
交番で聞いても分からずウロウロする羽目に
で、その時歩きながらの宇宙語と日本語訳と日本語の会話がさっきの話なんですね☆
で、その中で訳した内容のひとつに
「もっと周りの物に目を向けなさい」と言われ、
私たちは足を止め周囲を見て、通りにあるすぐそばの建物に
「あれは何?」「○○って書いてあるよ」なんて言っていたんですね
それに大した意味はないと思っていたんです、その時は
つまりそれはハイアーさんにしてやられたわけでした、
いえ、策略なのでした、モトイ、心遣いなのでした
私たちはかなりウロウロしたので、
お腹も空いたし諦めて駅に戻ろうと来た道を帰り始めたのです。
で、確かにさっき歩いた見覚えのある景色と言いつつ歩いていると。。。
な~~んと
その近所の建物は確かに見ていたんです、二人とも
ライトワークスできゃきゃっと買い物をし、
その後お昼ごはんを食べに行きました
そしてその翌日だったかな?夜私に友人からメールが☆
「実は足を捻挫していて、あれだけ歩けば普通腫れるはずなのに、
腫れるどころか治ってる
と驚く内容が書かれていたのです。
で、帰ってこの事実をリアルに会っているマイミクさんに話をすると
「確かに綺羅ちゃん治してる。エネルギー流したことと、
周囲を見ることによって身体をねじって矯正した」
ということが分かったんですよ
私のハイアーさんはそんなことひとつも教えてくれなかった
私たちがそのことに気づくことが大切だったから☆
信じなければそのことに気づかないで、偶然とか、たまたまってことになる。
そうやって私たちはハイアーさんの采配であっても、
気づかなかったり、あれ?と思っても信じなかったりとかしていると思うんですね。
それでもハイアーさんに「エゴ」なんてないから
出しゃばって「それは私がしました☆」なんて決して言わない
不思議って思うことって、
実はハイアさんに仕組まれているんですよね~☆
この日はメモを忘れて来ていることから始まっていました
友人は「確かにバッグに入れた」と言っていたんですよ
そんなこんなことって誰しもあると思います☆
ちょっと高次の存在をそんな時に意識してみませんか~?