ヒーリングによる私の役目とは。。。
そんなことを このお仕事を始めてから考えていることがあります。
それは、例えば出口の見えないトンネルに入っていて、
これからどうすればいいのか、
何をすればいいのかと
誰しも思い悩む時期ってあると思うのですが、
そういう時の私のヒーリングは、
出口まで手を引いて、キチンと導くというのではなく、
出口の光を指し示すものだと思うのです。
出口まで行くのは、
それぞれ自身の力でなければなりません。
それはそこまでに行く過程が「学び」だからです。
その過程の学びを取ってしまうことは、
またいづれ別の機会に同じようにその「学び」がやってくるんですね。
テストの答えを教えてしまっては、合格にはならないんです。
ですから私のヒーリングは、ヒントを与えていると思ってください。
本来貴方のあるべき姿になれるよう
私は応援します☆