こんにちは。

 

 

先週、天橋立にある籠神社へ

ライトワークに行ってきました。

 

大阪へ出発する前に

何故か籠神社が気になり、

参拝することにしました。

 

ちょうどMarriottのポイントが少しあり

その範囲内で天橋立のホテルを

予約することができました。

 

前日、大阪からバスで移動したところ、

降りた停留所の真ん前がホテル。

 

観光案内所も近くにあり、

とても便利でした。

 

翌朝、最寄の埠頭から連絡船に乗り、

籠神社の最寄の埠頭へ。

 

朝、外へ出ると冬並みの寒さ。

冬仕度をしていなかったので、

下着とブラウスの重ね着、マフラーで

寒さをしのぎました。

 

船の動きとカモメの動きが同じ。

停泊する迄ずっとついてきました。

 

間近で見るとかなり大きい!

 

 

籠神社は元伊勢と呼ばれる、

伊勢神宮の神様が元々いらっしゃった所。

 

 

 

とても気持ち良い波動を感じました。

 

 

神域内は撮影禁止ということで、

撮影はここまで。

 

参拝した21日はちょうど新月で、

「むすひ詣り」のお守りを頂くことが

出来ました。

 

 

ライトワークでもちゃんとご挨拶は

させていただきます。

 

ご挨拶はここの神との対話の始まり。

 

何のために私が来たのかを

教えて頂ける機会なのです。

 

事前にどんなワークかある程度わかっていても

確認が必要だと思います。

 

実は、遠隔で事前ワークをしていたのですが

とにかく背中がだるく、重く、

何をしても良くならず疲れていました。

 

しかしながら、天橋立に着いた頃から

少しずつ楽になりました。

 

事前ワーク時に辛くなることはありますが、

今回は大きなワークをさせて頂くのかなと

感じていました。

 

 

籠神社の後は、眞名井神社(奥宮)へ。

 

眞名井神社お手水

 

 

眞名井神社の裏には古代の祭祀形態である

磐座(いわくら)が鎮座し、その磐座(神が宿る石)

で神祀りが行われてきました。

 

ここでも神聖な空気が山から下りてきて

清々しかったです。

 

 

今回のライトワークの内容は

書くことができませんが、

大切にしないといけないことを

頂きました。

 

それは、「言霊」です。

 

自分の口から出す言葉の全てが

現実化していく時になりつつあります。

 

言葉にしたことが全て自分に返ってくる

ということを良く心得てほしい、

それを周りに伝えるように、とのことでした。

 

「言霊」

 

言葉には本当に気をつけたいなと

思います。

 

 

天橋立のリフトで山の上へ。

 

途中、丹波の松茸売りのおじさんに

遭遇しました。

 

秋の味覚の代表「松茸」

デパートやスーパーでは買えない品質、

価格だったので思わず購入し

帰ってきました。

 

 

何もかもお膳立てされたような

今回のライトワークでした。

 

本当に行けて良かった。

お詣りできてよかった。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。