おはようございます。

 

 

6月に行った

マレーシアでのライトワークについて

書かせて頂きます。

 

私は主に、

「東南アジア地域の覚醒」を目的

として去年からライトワークを

させて頂いています。

 

 

マレーシアという国は

オランダ、イギリス等の植民地として

また一時的に日本の植民地でも

ありました。

 

今は独立国となり、

日本も驚くほど近代化が進んでいる国

です。

 

マレーシアでは

ペナン島、クアラルンプールに

滞在しました。

 

ペナン島

イスラム教、仏教(大乗仏教・上座部仏教など)、

道教、ヒンドゥー教、カトリック、英国国教会、

シク教など、

きわめて多様な宗教施設が集中していて

歴史的に多国が作り上げた所です。

 

今では宗教的な争いはありませんが

そこをルーツとした人々にとっては、

侵略され利用され、戦争に巻き込まれ

今になったと言えます。

 

クアラルンプールでも同様で、

マレーシアだからマレー人ではなく

インド人がとても多く、

そして中国系、アラブ系となります。

 

多民族国家と言えば聞こえは良いですが、

地下資源が豊富なことと

食料として様々な物が育ち、

コーヒーや紅茶なども採れることから

植民地化されていったのだと

思います。

 

 

 

マレーシア全土の癒し、

マレーシアで住む人々の癒し、

無念と懺悔で上がれない霊たちの癒し、

起こった物事の念の浄化。

 

「愛と調和」のエネルギーと

「人々の覚醒を促進する」

銀河の光を降ろしました。

 

上記以外にも超高次元でのワークを

行っています。

 

※超高次元ワークは言葉で説明が

 とても難しく割愛します。

 

 

滞在中、

マレーシアはBRICSへの加盟を表明し

国としての価値評価が上がるだろうと

いうニュースを聞きました。

 

 

ライトワークで訪れると

現地で行くべきところがわかることが

多々あります。

 

道に迷ったり、回り道をしたり、

予定外の所が気になったり、

「あるある」なのですが、

それも楽しいと最近では感じています。

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。