おはようございます。

 

 

今日は暑い一日になりそうです。

 

水分補給を忘れずに!

 

 

「自分を受け入れる」と聞いて

自分は自分を受け入れられているか

わかりますか。

 

「自己受容感」とは、

自分のポジティブな面もネガティブな面も、

あるがままに認められるという感覚です。

 

・人を妬む
・失敗して落ち込んでしまう
・将来が不安になる

 

誰にでも当たり前にある感情

なのですが、

受け止めることができないと

その感情に引っ張られてしまいます。

その自分を丸ごと受け止めて大丈夫

なのです。

 

必ずなんとかなると、

人生を肯定する力を持つことで

自己受容が大きくなります。

良い自分であれ、悪い自分であれ、

どちらもあるから自分なのであり、

自分は素晴らしい、と思える。

不完全な自分を受け入れて、

そこから肯定的な側面を見出すことで

自分を確立していくのだと思います。

 

 

自己受容感は、既に5歳ぐらいには

できあがります。

 

親を始めとした人との関わり合いの中で、

自己承認という感覚を身につけていきます。

 

しかし、年齢を経るとともに

できあがる自己受容感もあります。

 

自分は自分であり他人ではない、

ということに気づく時があります。

 

自分を見つめることができれば

その時期は早くなるのではないかと

思います。

 

 

 

クアラルンプールで食べたアラブ系?の

食べ物。

左上のお肉は何のお肉なのかわからず

味が苦手で食べられませんでした。

 

美味しそうに見えたのに・・・

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。