おはようございます。

 

 

先日、関東も梅雨入りしたようです。

 

もう6月も後半だというのに

今頃の梅雨入り。

 

何となく無理矢理梅雨入りしたことに

したのではないかとも思います。

 

蒸し蒸しした季節には変わりないので

体調管理を心がけてくださいね。

 

 

クアラルンプールで「バトゥ洞窟」へ

行ってきました。

 

バトゥ洞窟はマレーシアいちの

ヒンドゥ教寺院(聖地)です。

 

余り馴染みがないヒンドゥ教ですが

旅行中にここに行くよう指示があり

ライトワークに行ってきました。

 

 

実は、

最寄り駅「Batu Caves」に着いた頃から

お腹の調子が悪くなってきました。

 

余りお腹を壊すことはないのですが、

何かあるのかもしれないなと

ゲートからゆっくり歩きながら

上記場所へと向かいました。

 

朝早くだったので人も多くはなく

ゆっくりとチャネリングができました。

 

「変わりたくない者の為に存在する」

 

という内容が降りてきました。

 

 

「変化の時」

 

覚醒してきている人々は

何かが変わる、本来の自分に変化する、

変化していきたい、ということに

焦点を当てています。

 

ところが、

「変わりたくない」という人々も

また変わりたい人々と同様に

存在しているのです。

 

「変わりたくない」という人々も

その人の人生を全うしていく必要が

あります。

 

「変わらなくても良い」というOKを

自分自身で出している、

魂がそういう道を選択している。

 

そういう人々の為に存在している、

そういう人々が何かの時に依存する

存在としての神々も必要なのです。

 

少し戸惑いましたが、

私自身も気づきを得て

必要なワークをさせて頂きました。

 

 

お供えの為のお花

お供えの為のお菓子

 

この場所はとても印象に残ったので

書かせて頂きました。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。