おはようございます。
昨日は予報通り「雪」が降りました。
とても寒い1日でしたが、
冬らしいなと思いました。
深く積もったわけではないですが、
屋根や人通りの少ない道路は真っ白に
なっていました。
シューマン共振について
何度か書かせて頂いていますが、
シューマン共振が私達人間にどんな影響を
与えているのか、
改めて書かせて頂きます。
シューマン共振の周波数が上下することで
私達の体調や精神に影響があります。
なぜなら、
シューマン共振は人間の脳波に影響を
与えているからです。
人間の脳波と周波数は関連があります。
★デルタ波(1~3Hz)睡眠状態
★シータ波(4~7Hz)
うとうとした状態、眠りと意識を行き来
している状態。
★アルファ波(8~12Hz)
リラックス状態(~10Hz)
リラックスにやや集中が伴う(~12Hz)
★ベータ波(13~36Hz)
集中状態(~18Hz)
緊張状態(~36Hz)
シューマン共振が強く(バースト)なり
20Hzくらいになれば、
ベータ波の緊張状態の周波数となり、
心身共に影響を受けます。
人間の脳波とのズレにより、
身体の不調が起きたり、
考えなくても良いことを考えたりと
普段の自分とは異なる問題が起きる
こともあります。
特にグラフが白色の状態では、
吐き気、極度の頭痛、眼圧、かすみ目、
身体の痛み、めまいなどが起きやすいと
言われています。
但し、
シューマン共振による影響は、
個々人により出方や大きさは異なり、
又、天体の巡りや気象など
様々な要因により変化することも
あります。
身に覚えのない体調不良や
精神的に不安定な状態がある場合は、
シューマン共振を確認してみると
良いかもしれません。
ブラックアウト(黒く線がない)の
状態の時は、
グラフに値が測定不能な程、高周波数で
あるという可能性があります。
グラフは最高40Hzが表示されて
いますが、それ以上の高周波数で
測定ができないということです。
その際はアセンション症状を伴い、
「タイムラインジャンプ」が起きて
いると考えられています。
高周波数は私達のDNAに作用し、
次元上昇へと繋がるとも言われています。
シューマン共振値の変化は、
①電離層と地表の距離の変化
(太陽光線の強弱の違い)
②地球への入力エネルギーの変化
(雷、太陽風による違い)
によるものと考えられます。
太陽光線の影響も強い為、
ソーラーフラッシュの影響も
考えられます。
上記内容についてはどう感じるかは
個人の判断にお任せいたします。
3次元地球は7.83Hzだったことを
考えると、
平均的に周波数が上がっていると
考えられると思います。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。