人の魂は産まれてから3歳位までは
非常に素直で、
全てが 繋がってる状態です。
しかし、大人になるに
つれ物事に対しての理性が芽生え、
利害意識や対立意識が形成され。
そして心に
鎧を作りそれがストレスになり
心身のトラブルの原因となります。
ですから今、
私たちのもつ性格は、
今迄 さまざまな環境により
育てられ、造られた
自分の受けとった
心の概念なのです。
その想い(心)が
反映したオーラが共振・共鳴し、
今の現状を招いています。
さまざまな生活環境の中、
夫婦、親子、兄弟、
私達の一番身近な関係が
ストレスの要因になります。
これには肉親も含まれ、
その根は意外と深く、
相当のストレスを生む事になります。
その他にも、
現在は同じ姿勢での作業や、
長時間労働、単純作業、
対人関係や先行き不安、
過去の出来事のトラウマ、
不眠症、音が気になる、
疲労感、対人緊張、神経質、酒、
たばこ、劣等感、赤面・・・・・等、
私たちにとって
肉体的にも精神的にもプレッシャーがかかり
気の休まらない日々を過ごしています。
特に
精神面でのやり場のないストレスや
自身喪失があらゆる病気、
悩み等を起こしてます。
人間にストレスを与えて行くと
身体全てにおいて活力を失ってしまいます。
それが原因となり、
病を作り全ての組織や血管の出力が弱まり、
よく機能せずあらゆる病気、
又、ウィルスを導いて入れてしまいます。
そして、
そのような環境の中で体内の中では
狂った細胞が発生しガンや
その他の難病を発生させる事になります。
自分自身の中に
抑えられたストレスは
生き続けそれは、
積み重なりひずみが酷くなり、
ひずんでいきます。
最初はオーラの中に、
そして筋肉に、
そして内臓に、
最終的に難病等になります
しかし
ストレスは一見、
マエナスなもののように見えますが、
私たちにとって、
重要な役割ももっています。
さまざまな環境で
ストレスを受けることは、
負けない力やパワーの
原動力となり
大抵の場合は、
人間形成には欠かせない
建設的なものとなります。
もし、ストレスが無かったら、
比べるもの、マイナスのもの、
又負荷のかかるものが全くなく
学びとなるものがありません。
ストレスは
私たちにとても
重要な役割をもっています。
さまざまな環境で
ストレスを受けることは、
負けない力やパワーの
原動力となり
逆に 大切な役割を
果たしてるといえます。
ストレスと上手く付き合うこと、
それが大切となります。
緊張したり
逆境を 受けてたり
異なった人たちとたくさん接して
魂を磨きましょう。
何事も 負けない想い、
強い心を育てること
ストレスと上手につきあうことが
魂の成長の秘訣となります。
先生すげ!
みなさん、分かったかにゃ~
現代社会、いろんな人との関りで
助け合ったり、助けられたり
学びであったり、安らぎであったり
いろんな魂の成長の人生の場面が
用意されているんだ~
なんだか
少しずつ、わかってきた気がする~~~。
あると想います!
たくさん 学んでたくさん
魂を輝かせようにゃ~