「会話」co5-b37

 会話で重要なことは、

相手の話をしっかり聞くことです。

相手の話を聞けば、言葉・言魂を聴けば

相手が何を考えどうゆう風に生きているのか、

が分かります。


そして、知識も増えます。

知らないことは素直に何でも聞くようにしましよう。

相手の人間性を理解することができます。


そして、相手は、話すことによって、

安心感や自己満足が満たされ、

聞き手に親しみを覚え、自然と仲良くできます。


相手と話したかったら、まず質問をすればよいのです。

質問をすれば、相手は心を開いてくれるし、

応えてくれます。

質問は、

「どこで・どうやって・どうして・どんな」を使いましょう。


他にも、相手の人間性、性格、立場などを質問し、

現在の心や魂の状態や状況、

かかえている問題や希望などを聞きます。


これにより、いろんな情報が分かります。

相手のニーズや本音もわかります。

「もしも何々だったら」という低次元的な質問を交えると、

相手の情報が分かりやすくなります。


どんな場合でも、人と対話す場合は、

相手の情報を得ながら協調し、

自分の悪い・良い部分を改善することが大事です。


その為、生まれてきたし生かされいるのです。


顔晴る象~