自宅住所を非公開でオンライン教室の仕事を自宅でしたい。

 

運営に必要な郵便物を屋号で受取りできる住所がほしい。

 

自宅でフリーランスをしているので名刺に記載できる住所がほしい。

 

仕事の信用度を高めるためにオフィス街中心部の住所にしたい。

 

 

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コロナ渦を経験してオンライン教室やオンラインレッスンという

言葉が一般的になりつつあります。

 

例えば、

ヨガやピラティス、料理教室、英会話教室、書道教室

プログラミングスクール、学習塾、副業講座などなど、

 

ありとあらゆる趣味や仕事に関する講座が自宅からZoomなどにより

オンラインで提供できるようになりました。

 

但し、レッスンによっては受講者と作品の提供など

リアルにやり取りが必要となる場合があります。

 

 

 

 

 

その場合、自宅からオンラインで提供するにあたり

不特定多数の方との取引を個人が自宅で行うため、

自宅住所をセキュリティーする必要がでてきました。

女性の事業主の方の場合、トラブルのことを考えるとなおさらです。

 

そこで、住所を非公開にするためにセカンドアドレスを利用するのが一般的になってきました。

郵便局の私書箱のように、誰でも利用が可能です。

仕事用のウェブサイトに自宅住所を表記しなければならない時や、

ネット上で面識の無い方の取引ややりとりに役立ちます。

 

もちろん、名刺へ記載するのもOK。

フリーランスなのでビジネス用のシェアアドレスを使用していることを相手に伝えたら、

不審がられることはありません。

 

またシェアアドレスを使用して住所を開示することで、

事業主側の信用度を高めることも可能です。

 

 

 

上差し自宅住所を公開しないで運営が出来るので個人情報の流出防止に役立つ。

 

上差し受講者へ公開できる住所を持つことで仕事の幅が一段と広がります。

 

上差し月額定額のサブスクリプションなので短期間の必要な時だけのご利用もOK。

 

 

 

 

こんな使い方はできるの?

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