己の心に光がさすならば

必ずそこには闇が存在する

光の声を聞くか

闇の声を聞くか

それは己の思いひとつ

どんな暗闇の中においても

自分を信ずる心を捨てなければ

必ず自分の信じる道を見つけられる

己を信ずる心をなくすこと

それが一番の悲しみである

どんなことがあろうと

まず己を信じなさい

他の誰でもない

自分の心を信ずること

さすれば必ず道は開ける

強き魂を秘めし者

心も強く磨きなさい

どんな闇をも包み込み

明るく照らせる

そのような己を目指しなさい