日本に 暮らし

日本の 空気に 触れて 生きている 私たちは

日本の 神々の 息吹を たえず 呼吸しているよ

だから

心の 落ち着きや 心の ゆとりを 必ず持っている                        




これは

日本に 長年 暮らしている 外国の人にも

日本語を 話せる 外国の人たちにも

おなじ かもしれないね




私たちが

こころを 

常に 正しい方向へと 向けていれば

必ず その方向に 流れは動いていくよ



不安や恐怖をあおる情報には 決して振り回されず

自然の 僅かな変化でも 感じ取れるように

感度を 高くして こころを 落ち着けていれば

危険があれば 適切に対処できるから



自然の様子に 意識を合わせていよう

自然や宇宙は それを いつでも 望んでいるから


今日も 小鳥は さえずり 美しく 奏でている


ありがとう


生を与えられている私たちは

どんな状況にあっても

まずは自分自身を許してあげよう。


そしていま生かされているこの自分を愛してあげよう。

こころの底から自分自身を愛していこう。


そうすればどんな状況でも乗り越えることができるから。


自分の与えられた生は

今を最大限に生きることで活かされる。


そしたら人々にいっぱい愛を広めていくこともできる。

今日もありがとう。
ときどきね 

私にはね 

英語の脳とね 

日本語の脳とがあってね 

それぞれが司っているところが 

まるで違うかのようにね 

日本語ど~っぷり浸かっていても 

しっくりいかない時があるの 


そういうときにね 

英語で情報を読んだり 

いろいろ英語でチャネリングしたりすることで 

すっごくしっくり来ることがあるわ。 

私には日本人としての こころ と 

英語人としての こころ とが 

両方が根付いているんだなって。 


3つ子の魂は百才までと言われるけど 

それくらいのころ 

私は南アフリカで 

英語人に囲まれて4年間すごしたの。 

家にいたメイドさんも現地の黒い人だったし 

2つから現地のイギリス系の幼稚園に預けられてたし 

そんな分けで 

ちょこっと英語で私の名前を呼ばれたりすることが 

すっごく心暖かい感覚がまだ残っているみたい。 


そして精神世界というかスピリッチュアルな分野は 

特に英語で急速に学んできたからか 

私の中のどこかのきっとインナーチャイルドかな 

時々、英語に戻ってきて~なんて呼んでいるのかも(笑)。 


とても理系の頭だったからか 

言語としての英語が上手に使えるようにはならなかったけどね(笑)。 

そんな分けで今日は英語でチャネリングしたりして 

自分のハートに立ち返ることができた感じなの。 


英語と日本語ってずいぶん違うのよね~。 

例えばね 

こころ という言葉と 

Heart (ハート)という言葉は 

訳では同じみたいだけど 

概念がどう違うかを 

日本に帰ってきて 

真剣に播磨陰陽道を学ぶようになって 

すこしづづ分るようになってきた。 

こころ という言葉は 日本の古語なの。 

今は、それを、意識とか、意志とかと表現されたり 

宇宙意識のことも、神の意識なんて意味だったりする。 

英語にしたら、Consciousness とか Will とか Mind とか 

さらには Universal Mind とか God's Consciousness とまで言えるかな。 

英語のスピリッチュアルの世界では 

ハートのチャクラのあるあたりをハートと呼んでいるよね。 

心臓のある所というよりは 

ハートのエネルギー中心そのあたりをそう呼んでいるよね。 


こんな風に言葉のもつ意味ってぜんぜん違うの。 


日本でスピリッチュアルな本として出回っている殆どは 

外国の概念をそのまま適当な日本語に直訳しているものが多くて 

私にはピンとくるものが殆どなかったから 

英語でスピリッチュアルを学べたのは 

私にはとってもすっきり入ってこれて良かったわ。 


でね、今、播磨陰陽道で学ぶ日本語 

つまり古語が 

とても日本人の魂を活性化するので 

かなり興味深いところなのです。 


そしてだんだんと日本人である私のこころも 

すこしづつ活性化されてきているみたい。 

ちょっと嬉しいな~。 



最後まで読んでくださったかた 

ありがとうございます~