エドワード・ノートン、リチャード・ギアの裁判もの。
確かエドワード・ノートンのデビュー作?だったと思います。
大どんでんどんでん返し!!!
初めて観たときはまだ小学生で、衝撃的すぎて、寝れなくなったのを覚えてる。
そして、エドワード・ノートンにはまりましたo(^▽^)o
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大司教惨殺事件で逮捕されたのは、彼の侍者のアーロンという青年だった。売名家と呼ばれている弁護士マーティンは、事件の話題性から無償での弁護を申し出た。あどけないアーロンの表情を使ったマーティンの作戦も、明らかにされていく宅地開発に絡む大司教への恨みや“悪魔払い”の名のもとにビデオに収められた醜聞も、元恋人の検事ジャネットによって次々と提出される物的証拠の前にはなす術が無かった。そんな時、アーロンの精神分析を担当したアーリントン女医がつかんだ事実とは……。
ネタバレは、したくないのであんまり書けませんが、
ようは、どんでん返しがあります。
これはねぇ、面白いと思う。
わかりやすいし、なんか観るのないなぁ・・・なんて時には持って来いかと(・ω・)/
実は、DVD持ってます(;^ω^A
くらいあたしは好きです。
エドワード・ノートンの演技は必見かと。
つまらなかったら返金してくれるんだけど、
ちなみに、前回の『カプリコン1』は、あたし的には、面白くなくて・・・
内容も何も知らずに観たのもあるとはおもうけど・・・
話は面白いし、裏事情?的なものも面白いけど、正直
『長いなぁー・・・早く終わんないかなぁ・・・』
って思ってました。
そんな事思ってたところに、あの終わり方は納得できずwww
結果、『あーそうか、あたしは、映画通ではないのだな。』
と。w
そんな映画通ではないあたしのおすすめ『真実の行方』
お暇だったらどうぞヾ( ´ー`)