またまた長めで失礼致します。
EαRTHの皆様、そしてこれからEαRTHになるであろう未来のEαRTHの皆様に向けて、
ORβITの楽曲『ハナ』とそのEαRTHの掛け声が歩んできた軌跡をふりかえってみました。
『ハナ』との出会い
『ハナ』の初披露はFCコンテンツでした。
2021年10月、オンラインLIVE WITHが諸事情で延期。
日韓離れて開催の予定が急遽韓国で完全体で開催できるようになり、大幅な変更と揃っての練習期間が必要になったがための延期で、
その開催日当日に代わりに公開されたコンテンツの一つとして初披露された楽曲でした。
日本にも韓国にもある言葉(花・하나)を題名に持つこの曲。
日韓合同で活動する彼らにぴったりの曲です。
FC公開のあとYouTubeにも一般公開された『ハナ』。
それまでのORβITのコンセプチュアルな曲調とは違うまっすぐで明るくて爽やかで親しみやすい曲はORβITを知らない人にまで届き、
当時のORβITの楽曲の中でスマッシュヒットとなりました。
いまだに『ハナ』は知ってる!っていう方多いですよね〜
みんなで曲を選ぶ会議でSHUNYAが一番推していた楽曲。
グループで採用されないならソロ曲にしたい!くらい熱烈な猛プッシュでした。
(その後発売されたORβIT2nd mini Album 『Alter Ego 』に『ハナ』は収録されています。)
オンラインで届けた初めての掛け声
そして改めてオンラインLIVE WITHに向けて誕生したハナのコール。
時はコロナ禍真っ只中。
コールがあったとしてもオンラインなので、まだまだORβITに直接コールできる状況ではありませんでした。
家で配信画面を見ながら誰も見ないペンライトを振る、そんな予定のEαRTHも多かったと思います。
そこに事務所からのメール。(当時スタッフさんの事はORβIT UNIONと言ってましたね)
LIVEのサプライズでORβITに向けてEαRTHみんなのコールをデータで集めてメッセージと一緒に届けてくれる企画でした。
メール、今も大事にとってあるのですが、そこには
メンバーの歌声とEαRTHの掛け声で「ハナ」のステージを完成させてください!
と書いてありました。
ORβITとEαRTH初めての共同作業✨
だから、ORβITに送った初めての『ハナ』の掛け声は、メールで送りました📩
(曲の掛け声をメールで送ったグループなんて、後にも先にもORβITだけなんじゃないかな😁)
当時を知る皆さん、どうやって録音しましたか?
私は1人部屋にこもって音源だけ小さくかけながらボイスメモで録音しました。
恥ずかしすぎてその録音は残ってませんw
サプライズは無事大成功!
EαRTH一人一人の声をうまくミックスしてもらって、ハナの曲に合わせて流してもらいました。
まだEαRTHの姿を見た事が無かったORβIT。
本当にいるのかどうかも実感がないまま走っていたORβITに初めて、EαRTHはここにいるよ!と声とメッセージで伝えることが出来ました。
引用
(びっくりしてたり泣いたりしている6人と立場的に全て知っていて6人見て嬉しそうなヒチョンさん)
初めての有観客
その後YOUNGHOONとHEECHOは入隊。
『ハナ』の掛け声を初めてORβITに直接届けられたのは、ORβITメンバーのうち5人が初めての有観客ステージとなったDREAM GATE 01でした。
ORβITだけじゃなく、HICO、BUGVELもいるステージでしたが、7人の掛け声も促してくれて、やらせてもらえて嬉しかった✨
そしてそのドリゲのステージでメンバーは有観客のステージに立てた事に喜びつつ、7人でステージに立ちたいと涙をこぼしたのでした…🥹
YOONDONG、JUNE、TOMO、SHUNYA、YUGO、5人の期間は5人ならではの活動でますますその幅を広げていったORβIT。
『ハナ』はたくさんのイベントで歌われ、その度にする掛け声ではいつも7人の名前がコールされました。
その場にいないYOUNGHOON、HEECHOにも届くように。そんな思いも乗せたEαRTHの掛け声に5人も一緒に参加して笑顔を送ってくれていました。
初めて7人に届けた掛け声
まだ直接EαRTHに会ったことも、掛け声を聞いたこともないまま兵役についたYOUNGHOONと HEECHOが初めてEαRTHに会って『ハナ』の掛け声を聞いたのは2023年、完全体となって迎えたファンミーティング『TO EαRTHⅡ』でした。
EαRTHの姿を結成以来3年間もずっと見た事が無かった2人に、やっとEαRTHの姿を直接見てもらえて、EαRTHも2人が本当に存在する事を直に見て…
やっと、やっと2人に直接名前を呼ぶEαRTHの声を聞いてもらえた瞬間でした。
兵役というブランクで、再びここに戻ってきて良いのか、また活動できるのか自信が無かったという2人に、精一杯のEαRTHの思いをぶつけました。
戻ってきてくれてありがとう、おかえりって。
それ以来たくさんのイベントで必ずと言っていいほど『ハナ』は歌われ、その度に7人の名前を呼んでは7人揃っている事を心から喜んで、幸せをもらえる特別な歌、特別な掛け声になっていきました。
ORβIT5人体制へ。掛け声への戸惑い
2025年、HEECHOとJUNEが卒業し、ORβITは5人体制になりました。
ホームページから名前が消え、2人のコンテンツが消えました。様々なものが変わり、思いが交錯する中で
7人のコールがある『ハナ』は、これからどうするの…という迷いが生まれました。
ある日突然『ハナ』が流れた時、卒業した2人の名前は呼んでいいの?それとも新しいコールに作り変えるの?
それとも、『ハナ』はもう歌われないの?
たくさんの幸せな思い出が詰まった『ハナ』という曲が、初めて腫れ物にさわるような曲になった気がしました。
誰も1人ではどうすることもできない悩み。
セトリに入ってなくてホッとしてしまった日もありました。
色々な思いがバラバラになった『ハナ』への感情。
それを“ひとつ”にまとめてくれたのは、
『ROAR』ツアー、そして最終公演でのORβITの言葉でした。
気持ちを“ひとつ”に
『今ORβITは5人で活動しているけれど、2人の事は今も変わらず大好きだし、連絡もとってるし、これまで一緒に活動してきた期間、宝物をたくさん貰えたと思ってる。』
口々にそう話すメンバー。
5人になってから受け止めようとしても受け止められなかった7人ではなくなってしまった寂しさを、
離れても友情は変わらないよと伝えて安心させてくれました。
そして、EαRTHの複雑な思いも理解して、これからもいない2人を含めた7人への好きな気持ちそのままで応援したいという思いを肯定して、ほぐしてくれました。
ORβITはEαRTHみんなの心を再びひとつにするメッセージを自分たちの言葉で届け、これから先もORβITとして頑張るというとても前向きな心を届けてくれたのでした。
そしてダブルアンコールで歌われた久しぶりのハナ。
その掛け声には今までと変わらず7人の名前が。
優しくリードしてくれるORβIT。そしてそれに応えて大きな声で掛け声をするEαRTH。
そこに、もう迷いはありませんでした。
ORβITは7人で始めた物語。
それぞれの人生を歩む上で軌道は違ってしまっても、彼らが7人で紡いできた事はずっと宝物のように残るし、これからも5人がそれを引き継いで続けてくれます。
そんな彼らの友情、EαRTHの思いを一つにしてくれるのは、やっぱり『ハナ』でした。
We can be the one
どこにいても
1人じゃないよ ひとつさ
これからもORβITとEαRTHをひとつにつなぐ掛け声に
『ハナ』の掛け声はこうやって、ORβITとEαRTHの歴史を一緒に走り、見守ってくれていました。
会えなかった期間、ヨンヒ兵役期間、7人の期間、そしてこれから先は5人の期間。
色々な困難の中でも頑張るORβITとそれを全力で応援するEαRTHの思いを一つにまとめてくれる大切な掛け声です。
これから先もまた新たに続くORβITの軌道もまた、この掛け声とともに走っていきます。
新しくこれからEαRTHになる人とも一緒にこの掛け声を続けていきます。
その時はこれまでの記憶、そしてこれからの未来への希望をひとつに、最初の頃と変わらない愛情をいっぱい込めて7人の名前を叫びながらORβITに思いを届けたいと思います。
(もし、そこからまた変わることがあるとしたら、
それはきっと、その時のORβITとEαRTHの心を一つにするために必要な事なんだと思います。)
そのためには、『ハナ』とその背景をこれから出会うたくさんのEαRTHの皆さまにも知ってもらわなくては!!!
そんな思いでこのブログは書きました。
未来のEαRTHの皆さまへ。
このたくさんの情報が渦巻く中、このブログのこの文章までたどり着いてくれたあなたに、
この思いが届いていますように。
ハナのコールをいつか、大きな大きな会場で!!!
それが、私がORβITと叶えたいたくさんの夢の中の一つです。
2025/11/18 EαRTH・うさはな