ゆごのFCブログをきっかけに、ORβITとEαRTHについて自分なりに考えた事を書いてみました。

FCの内容から派生した雑談になります。FC内容には触れていませんので、突然何だ?と思われるかもしれませんが、私の頭の中のEαRTH魂を放出させて下さいw

それからあくまで私の思うEαRTH像になります。他のパターンももちろんあると思っています。大きな銀河の中の1EαRTHの雑談ですニコニコ




 ファンはアーティストの鏡だと、私はいつも思っています。派手なグループには派手好きなファンがつくし、静かなグループには静かを好むファンがつく。


 ORβITは結成時、まだORβITというグループがどういう活動をするのかわからない状態からファンはEαRTHと名付けられてスタートしました。ORβITの雰囲気が謎なので、EαRTHもフワッとしたファンダム、故に日プ流れの傾向がひたすら強く大々的なアイドル活動を期待した人が多かったと思います。

 それから1年以上たった今、ORβITの持つグループの雰囲気がEαRTHにはだいぶ伝わるようになってきました。自分達の夢を信じて突き進む、音楽で活動するアーティストとしてブレない心、優しく純粋で真面目で礼儀正しく、こだわりがとても強くて実はとても頑固

 そんなORβITの雰囲気を理解したうえで今も変わらずORβITを応援しているEαRTHは、ORβITの良さを受け止め、幸せを願っているうちに、だんだんとORβITの鏡になれてきているように思います。


 ORβITのやりたい事を理解し、それが出来る環境が1から作り上げられてきた現実に毎回感動し感謝している。新たな企業様とのお仕事が発表されると、ORβITの世界がまた少し広がる事に喜び、そしてORβITORβITらしく活動出来る事に感謝している。まずは音楽活動というその姿勢を理解し、そしてそれらの事すべてに、何か力になりたいと願っているEαRTH。また、それらを優しく見守れるEαRTHもたくさんいます。

 ファンダムとして1年たったEαRTHは精神的に強くなり、やはりORβITと同じようにEαRTHらしく成長していると思います。


 結成当時はそのORβITEαRTHの関係がまだ出来上がっておらず、活動が進むにつれて合わずに離れていく人が見受けられたことは事実です。それは日プという派手な場所から派生したので、ある程度は仕方ない事だと思います。今のORβITはメジャーアイドルグループのようなバラエティ豊かな活動ではなく、コロナや兵役などの影響もあって当初思った以上に活動できていないので。(いつか今よりもっと有名なグループになって外での活動が増えてきたら戻ってきてくれる人もいると思ってます)


 現在、1期が更新時期を迎え、新生1期星が誕生していますが、正直数字としては減ってしまっているんだろうなと思います。それは全てがORβITの1年の結果ではなく、とりあえずFCに入ったものの、結果自分が思っていたものと違うという印象を持った人がいたから。(ライブが無かったからという理由の方はファンミが開催されますのでご加入、継続を是非💕)でもここから先のEαRTHは、ORβITの活動をきちんと理解した、よりファンダムとして結束の深まったEαRTHです。

 

 ORβITはこれから兵役期間という軌道として最難関ポイントを通過します。でも今の結束の深まったEαRTHならきっと乗り越えられる、弟たちと一緒に待っていられる、そう思います。


 これから登壇イベ、ペンミ、それからいつかライブ、、EαRTHを肌で感じた時、あーこれがORβITEαRTHなのか、と感動する日が待ち遠しいです。

はやくラズライトで埋め尽くされた会場を体感したいですねおねがい