君のことを

「悪いようにはしないから」


そんな感じの

何かしらの  チカラを感じる。


日々

心配しないように心がけてはいる。

心配しなても  大丈夫なんだ  と言い聞かせている。

だけど  時々

「心配しなくても大丈夫だと思うけど・・このままだと  ちょっと大変かも?」

と思ってしまうことはある。


でも  そんな時は  かならず

その心配は取り除かれる現実がやってくる。


たとえば

夜  雪が降っていて

明日の朝早いから  暗いうちから早起きして

除雪しなくちゃかな?

と思っていると

電話が入り  次の日の予定が遅い時間に変わったりする。


最近始めた  レジ打ちの仕事で

不慣れで領収書が出せなくて困っていると

その間に  お客さんが電話で誰かとやり取りし

「やっぱり領収書要らなくなりました。」

と言ってくる。


私が困らないように  困らないように  と

見えない誰かが  守ってくれているようなんだ。

そんな存在や  そんなチカラのことを

みんなそれぞれの呼び方で呼ぶだろう。

わたしは

「わたしの神様」と呼んでいる。


そして  そんな「わたしの神様」は

どんどんパワーアップしてるみたいなんだ。

困らせないようにする度量が

どんどん上がっているから。

「もっと信じて! 大丈夫だからもっと信じて!」

という感じを感じる。


そしてその「わたしの神様」に感謝して

甘えてみる時

なぜだか  いつも涙があふれだす。(今も・・)


なんだか  このチカラが  ツインレイなんじゃないかと思ったりする。

「人」として居なくても

このチカラがあれば  人生  守られて

ラクチンに生きていける。

一心同体で  ひとりでふたりぶんで

生きていける。  助けてくれる自分の完全な味方が

いるって感じられる。


「宇宙の赤い糸」のあの人のエネルギーと

同じなのか違うのか  わからない。

でも  同じでも違っていても構わない。

まったく違う存在でもいい。

とにかく  確実に  私を守る

「わたしの神様」の見えない存在を感じるから。


そんな守ってくれる存在は

実は全部  自分自身なんだ  っていう考えかたもあると思う。

そうかもしれないし  それでもいい。


基本的に  確実に

人間は  ひとりではなくて

肉体として  現実に独りきりだとしても

絶対に  独りきりではない。なれない。

地球上のすべてのものに  自分との繋がりがある。

見えない味方もたくさんいる。


だかこそ

「この地球に存在してる」だけでいいんだ。

それだけで  役割は果たしている。