今朝は子どもが隣りでモゾモゾし出したので、目が覚めた。「おはよう」と言おうとしたのに、まだ半分、というか随分夢の世界だったので、口が勝手に「行ったら(言ったら、かも。自分でも不明)分かるよ、◯◯くんっ!!!」子どもは目が点。👽🚀🌟


それで思い出したのが、子どもがまだ幼く、毎晩寝かしつけのためにベッドで絵本を読んであげてた時のこと。その晩は、私の方が先に寝落ちしてしまいそうなほどクタクタ。早く読み終えるように編み出した、お話の要点だけを掴んだ必殺☆「飛ばし読み」をしていたはずが、口が勝手に「聖なる剣(つるぎ)が…」。驚いて目が覚めた。👾🤺💫


続いて思い出した。高校の時、明け方悪夢にうなされていた。荒野をガンマンの乗った車(なぜか車)に追いかけられ、ネイティブ・アメリカンの私は死に物狂いで走って逃げている。左手に小屋を見つけたので素早くそこに逃げ込む。そこに銃声が響く…「ヤバイ!!!!!」地面を転げ回り、弾を避けたつもりが、もがいてももがいても出口がない真っ白な世界… 💀💀💀「もう終わりか?!私死んでしまった?!」目が覚めて驚いた。銃声だと思っていたのは目覚ましの音⚡️⏰⚡️で、あまりの恐怖のために、掛け布団のシーツを破いてシーツの中でもがいていたのだ。🤣🤣🤣🤣🤣




なかなか目の覚めない週末の朝のアホ話でした。