コンビニにてストゼロなるものを買った
今までは恐れていたのだが、まるごと白ぶどうとかいう美味そうなものの魅力にやられ思わず購入
購入の際に年確された件に関してはとりあえず置いといて

これ、めっちゃ酔う































酔ったら語りたくなるのが俺の良いとこでもあり悪いとこでもあるだろ?

あの仔との出会いについて語ろうと思う































いやいや
そんなん書いてる暇があんならきゃらめるもんすたーずのデビューLIVEについてのブログをはよ書けよ

そう思った人は少なくないはず
第一、俺もそう思う

ゴメン、宣言しといてやらないのは俺の悪いとこ
ゆるしてちょんまげ












































時は遡る

多分、3年前くらい

正確なタイミングは覚えてない
今、正常な判断出来ない
とりあえず3年前でいいよ
語呂いいから













 


















 当時神奈川在住であった俺は県内のとあるメイドカフェ&バーにハマっていた
そのメイドカフェは小田急沿線沿いに店舗を構えていて、車で小一時間というなかなかの距離でありながらも週1〜2のペースで通いつめていた



















実はそのお店は姉妹店であり、本店は別にあるということは通っていくうちに分かった
どういった経緯で知ったかは覚えてないけど


























さて、周知の通りネットストーカー気質の俺はお店のツイートをひたすら遡るというネチャついた行為をしていた

それの何が楽しいのか
過去に在籍していたメイドさんの画像などが見られるのである

いや、それ見て何になんねん、と思う
確かに

まぁいいや、
過去のツイートを遡る中、1人の過去のメイドさんを見つける




そのメイドさんは、目がキラキラしているかつとてもクリンとして大きく、ストレートのロングヘアは普段好みではないが何故かそこにも魅力を感じていた

しかし、見つけた当時は既にその子は辞めていて、なんとなく残念だなぁと思った記憶は未だに鮮明だ
































それから暫くして、本店のHPを見る機会があった
そこのトップページには、在席しているメイドさん達の紹介動画なるものが掲載されていた

その未だ行ったことのない本店にはどんな子がいるんだろう
興味本位でその動画を見てみた

































その紹介動画の4人目にて、なんと先日の過去ツイで見つけたメイドさんが出てきたのだ

(この辺で酔いがまわり寝落ちしていました
起床した現在シラフで書いています)



























































『チュッ、チュッ、ちゆうです💕』








































は、、、あの子だ、、、
名前を聞くのを待たずして顔を見てあの子だと分かった
ツイートで見た写真とは髪型も雰囲気も違えど、このキラキラしてクリンとした瞳は間違いない





















あの子はまだいたのか
本店に行けば、この子に会えるのか























会えると分かれば気持ちは治まらなかった
本店には1度だけ友人とお試しで行ってみただけ

それから本店のホームページやあの子のブログなどを見漁った…と思う多分
新しい情報や写真を得る度に気持ちは増すばかり











































​───────会いに行こう









































あの子が出勤している日を定め
俺は1人で2度目の本店へと足を運んだ




























お店に入った時の記憶はあまり無い
普段あまり緊張したりしないものだが、その時はめちゃくちゃビビっていたのはなんとなく覚えている




























お目当てのあの子が居た
その日は確か、猫耳のヘッドドレスに伊達メガネをかけていた気がする


写真で見るよりも本人は可愛かった

やはり人気な子のようで、色んなお客さんのとこに回ったりしていれば、気を配り店中を忙しなく動き回っていた
到底お話するチャンスは巡ってきそうにない





とりあえず、憧れの眼差しをあの子に送っていたのだ



























偶然、俺の前を通り過ぎた
生暖かい目線を送り続けていたため、ふいにあの子と目が合った
あの子、笑ってた














































​───────ここしかねぇ…!




































俺は、溢れんばかりのこの気持ちを、抑えきれない感情を、ありったけの思いを込めて、その一瞬に全てを、助走付きのオーバースローで、あの子目掛けてぶつけてやったんだ…!









































































「こ、、、きょ、今日も可愛いですね、、、🤤」









































ベストは尽くした
今自分に出来る最大限のことをした
全力投球した肩は小刻みに震えていた
























そしたらあの子、ニッコリ笑って、応えてくれたんだ





















































「エヘヘ、嬉しい  ヨダレ出ちゃった🤤」












































​───────は?


























































それがあの仔との出会いだった
それから俺はあの子に会いに本店に通うようになったんだ






































そんな感じ

しかし、こんなにもハマってしまうとは当時思いもしていなかった
まぁこれからもきっともっとハマるんだろうけど


































このブログを書いている今日も、イベントあるからあの仔に会いに行くんだ
あの頃から変わらず少しのドキドキを交えながら、好きなあの仔に会いに










































ハァ好き…

まさおつ