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 名古屋大学・朝日新聞 生物多様性国際フォーラム

生物多様性の恵みと経済の新たな仕組み

  ~世界が注目するCOP10愛知・名古屋~


セミナーへ参加してきました。


主なテーマは、遺伝資源アクセスと利益配分(ABS)について。


発展途上国の自然資源の保全と持続可能な利用をどのようにすすめるか、といった問題についての話でした。


内容は、難しくて・・・ 初めて聞く言葉ばかりでした。


生物資源 と 遺伝資源 の違いさえ??? でしたので。


皆さん、お分かりになりますか?


エコ ヨーロッパ代表のクリスティーナ・フォン・ワインゼッガー氏、名古屋大学の教授などのお話と、パネルディスカッション の 3時間。


最後に、NPOはじめ、実際に活動されている方々のABSに関する 苦労話なども聞けました。


難しいながらも、またひとつ勉強になりました。



人間は エゴ → エコ に!!


にごった心を、澄んだ心に! 


ですね。


in lake'ch クローバー chiharu





 環境問題が叫ばれて久しい。
 私たちは、まず、「環境=まわりのもの」と定義し、

 それを意識的に感じることから、

 一人一人が他人事ではなく自覚を持って地域社会や環境問題に参加し
 また、環境を感じることから、目に見えない「繋がり」を感じる。
 オーガニック・オーダーが、わかっている人たちには、
 当たり前のことを話します。

 また、

 割り箸追放運動の『うそ』や、
 ペットボトルの分別や、リサイクルの、環境にいいという うそも。

 そして、そういうことがわかっても、その環境運動を推進してきた人が
 謝罪したのを聞いたことがない。
 いまだに、広めた間違った認識によって、税金が使われ、
 スーパーはいまだに、ペットボトルの分別をやめることができない。
 つまり、どれほど、環境意識のない人が、環境運動を推進してきたかを
 認識するべきです。

 多次元的な視野、の欠如によって、
 いかに間違った認識を環境運動が生み出しているか・・・・

 だから、真の環境意識をもって、
 因果がわかる、
 自然を感じ、オーガニック・オーダーを観じる。
 さらに、自然との共振の場を、
 自然のリズムに合ったカレンダーによって取り戻すことの大きな意味を、
 わかっていただきたいと思っています。

 すべての人の、環境意識が高まることがいかに重要かを
 知っていただきたいと思っています。


 セミナー申込みはこちらから 右矢印 手紙申込み


 


 

yasuyoです天使


お知らせがありま~す。ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

コズミックダイアリー著者


柳瀬宏秀氏による



「環境意識」について の講演を開催します。


環境意識ってなんでしょうね?

環境問題が叫ばれて久しい。
私たちは、まず、「環境=まわりのもの」と定義し、

それを意識的に感じることから、

一人一人が他人事ではなく自覚を持って地域社会や環境問題に参加し

また、環境を感じることから、目に見えない「繋がり」を感じる。


その大切さを、柳瀬宏秀さんよりわかりやすく講義していただきます。




日 時  2010年 3月14日(

14:00~16:00(予定)


 

テーマ 「真の環境意識」について 
 

場 所  名古屋中小企業福祉会館 
     

http://fukushi-kaikan.com/map.html
 

        〒466-0064
       名古屋市中区大須二丁目19番36号
 
        電話 052-221-6721
        名古屋駅から地下鉄東山線伏見で鶴舞線に乗り換え
      大須観音駅下車②番出口、徒歩4分
      地下鉄名城線 上前津駅下車⑨番出口 徒歩10分
受講   3,000円


申込方法  3月7日(水)までに下記よりご応募ください。
      申し込みはこちらより
      皆様のご参加を心よりお待ちしていますドキドキ                   

主  催   Time is ART 中部

       環境意識コミニュケーションプロジェクト

問 合 せ  Time is ART 中部
         time.is.art.chubu@gmail.com          [ 柳瀬宏秀氏の活動 ]

企画・プロデュース。
仁和寺や上賀茂神社、平安神宮などで、喜太郎、UABIGIN、梅若六郎など、協賛するアーティストと、祭の空間を生み出す。
その間、日本文化を見えないものを感じるという観点から見直す、「日本文化の心に触れる会」を主催。日本文化の担い手の方々と、セルリアンタワーの能楽堂で、連続して対談する。
2004年 富士山を感じる心を取り戻す「FEEL THE FUJI FESTIVAL」 を11組のアーティストとともに生み出す。

2002年~2003年 満月ごとに17回連続、「京都満月祭り」「満月の十三祭り」を


http://www.async.ne.jp/cosmic/j/index.html