目に見えないもの、もある。
って、前は思ってたの。
お金では買えないもの。
それは人との関係だって。
でも、今は、目に見えないものはもっと大きいと感じるようになった。
目に見えないもの、ヒトとの関係ももちろんだけど
健康だったり、気持ちだったり、精神だったり、そして
言葉では言い表せない大きなもの。
そう感じるようになってから、現実に見たり触ったり出来るものの方が
見えないものよりももっと小さくて限定的なんだと思うように。
例えば真実があるとしたら、それはきっと人には理解しえないもので
現実で見える側面なんてほんのちょっぴりなんだと思う。
ヒトはちょぴっとしか分からないから、ああかな、こうかなって
理解しようとするんだろうと思う。
でも、もう厳然とそこにある見えないものが実感として感じられたとき
理解できないんだと諦めがついた。
ちょぴっとしか見えない現実で
理不尽だったり、どうしようもなく辛いこと悲しいこと
そういうふうに見えたとしても
そこには見えないものが関係しているんだってこと。
人に出来るのは、いま、この現実で
出来ることをしていくしかないんだってこと。
普段の生活の中で出来ることをしていくしかない。
たったそれだけだけど、それだけがこの先の未来や周囲を
変化させていくことが出来るんだと思う。
好きなもの。好きなヒト。好きな環境。
好きなものを大切にするということは
好きでないものもなるべく大事にするということ。
難しいけれど、やってみると気持ちが良いし
それほど苦しくもない。
好きでないものが減るというのは
気持ち良いし、生活しやすいし、息がしやすい。
今、ここで、何が出来るのか。
出来ることをやっていくことが
自分を大切にすることにつながっている。
。
その行動があとにどうつながるのかは
見えないところでいろいろあってまた現実に出てくることがあるんだろうけど
その部分はコントロールできないからほうっておくしかないのね。
でも、やること、に意味があるって
私は今までちゃんとは分かっていなかったみたい。
見えないものは見ているみたい