なぜあんなにも満ちわたっていた愛が
見えなくなってしまったのだろう?
自分のちからや能力が
分からなくなったのはいつだろう?
できていたことが
気づいたらできなくなっている
見えていたものは
一枚ベールがかかったように
とらえられない
かすかな記憶だけが
本来はこうじゃないと
違和感となって
制限に安らいでいることもできない
そうして長い間が経ち
流れは自由の道へ
持っていた思い込みや縛りを手放し
決めていた制限がゆるみ
以前にはなかった視点が見えてきて
自分が愛であり
愛がすべての源であり
すべてが愛で出来ているのに気づけ
その中で生かされて生きている
今はその自由の道の途中
見えなくなって失っていったことの
失望や悲しみの癒しと
本来はこうだったのにという記憶から来ている
新たな可能性を見えにくくする制限や執着を越えていく
お手伝いをするワーク
オーロラの光の柱を受けてみませんか



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