おはよう御座います〜🥱
12月17日今年最後の診察日でした。
薬を増量している為にもう一人糖尿病の先生の診察があります。
最悪な診察日になりました。
30代前半から中盤の華奢なインテリ風の先生。
呼ばれて中に入り、どうですか?って聞いてきた。
先生、やはり副作用みたいな感じで1日ダウンしてしまう事を話した。
ステロイド5mg、免疫抑制薬イムラン、ヘモグロビンA1c7.0
即効性のインシュリンに持続する糖尿病の薬、朝をすると生活のクォリティーがダウンしてしまうのです。
前回も直訴して成分はあまり変わらないけど名前が違う薬だと変えてもらいましたがやはりダメ。
35日分で5日しか飲んでないと伝えたら、、、
偉い剣幕で、残ってる薬を返せと言わんばかりな態度で次持ってきて下さいね!って強めに言われ、パソコンの画面にその薬の副作用の項目を出して、○○さんよく見て読んで下さいよ!僕が読みますから。
は?みたいに大きな声を出して読み始めた。
私は1番最初の項目にひかれた。
重大な副作用について。
この先生は、重大な副作用以外は副作用と認めないのだ。
重大とは生きるか?死ぬか?だ。
呆れた。 弱ってる体を精神的に痛めつけてくる。
なんの為に来てるのやら?笑える。
挙句の果てに言い放ったのが、
○○さんの思い過ごしです。
薬を飲んだらこうなるみたいな気持ちだからだ!
???
事前に友達の旦那さんが医師何で相談していた。
あと、体調が悪いので他所で診察してもらい医院長先生にもアドバイスをもらって乗り込んでいた私は、、
ある言葉を伝えたら、先生の態度が変わった。
とりあえず薬は飲まなくて良くなったけど来月、ハッキリさせる項目が出来たので自分としては○なのだ。
自分の体を守るのも、自分。
全てを納得でき、前向きに治療できる信頼感がないとほんとの医療ではないと思う。
次回が楽しみなのだ。
さて、余命1か月、2か月と言われた我が家の猫
サバくん、頑張っています。