こんばんは~。


今夜は、心のブログです。


自分が何を伝えたいのか?まだ上手く表現できないかもしれません。


でも、精一杯、書きたいと思います。
人間は、この世に生まれ落ちた瞬間から命の時間を与えられます。


それは、事故死や事故、病気でもです。
でも、人間というものは、自分の欲の時間は気にしても魂の時間を気にしません。
だから、魂が喜ぶ時間を気づかないし、使えない事がたくさんあります。

そんな、時間があるんだよ~って知らせてくれるのが、みなさんがご存知の大難、中難、小難とか言われる出来事であったりします。

みなさんは、何人の死の瞬間に立ち会い、どう感じましたか?
死はかなず、平等にやってきます。
生きてるから、痛みや苦しみがやってきます。
死を恐れてる人ほど、痛みや苦しみのストレスが大きいように感じます。
この、恐れに目を向けてみましょう。
家族と別れる恐怖ですか?自分の築いてきた物を手放す恐怖ですか?友達と別れる恐怖ですか?恐怖にも、色々ありますね。

私は何度もあの世の入り口に迷い行きました。
それは、その当時は、生きる事に興味がなかったからです。

だから、見えない世界は、何度も命の時間があるんだよって教えてくれました。

人間は、どんなに辛くても命の時間を行ききる命の時間があります。
死にたい、死にそう~って言わなくても命の時間は、かならず終わりを迎えます。
人間で生まれたなら最後の一息まで、吐ききるまで命の時間を生ききらなくてはなりません。
不完全燃焼で生きたなら、また、宿題として生まれかわり宿題をテーマに生まれてきます。
今を生きると言うのは、前の宿題をしてるんですよね。
宿題、何だっけ?思ったことないですか?
魂はわかってるから人間の頭は迷うんです。
迷ってもいいんです。
魂が思い出してくれるから。
人生は、チャレンジの世界かな?(笑)
みなさんも、見つけて下さいね、宿題。
嫌だー嫌いだーストレスな事の中に宿題が隠れてるかもしれないです~♪



今夜、末妹と電話。
昨日、紹介状をもらい病院へ。
ちえみちゃん~気になった。
??みたいな。
鼻からカメラ入れて腫瘍ゲットみたいな。
彼女は、いつも、天真爛漫だ。
私は、ショックだったけど、普通に話した。
病名つけるなら咽頭ガン。
細胞取り検査に。
29日に細胞の結果と肺に転移があるかもしれないとCTがあるらしい。
なぜか?家族を呼んで欲しいと言われたみたい
妹は、他人事のように電話の向こうで笑っていた。
逆に病院を楽しんでるわ。(笑)
私ののみの心臓と違うな➰( ; ゜Д゜)
何もしなかったら余命半年。ショック。

ここで、3年前に亡くなった母親を思い出す。
あまりにも、咳がひどく診察に行った病院で肺がん末期、何もしなかったら余命3ヶ月の診断慌ててPETCTの予約、手術不能、抗がん剤も二回しか受けれず、余命告知から10ヵ月、精一杯生ききりました。


最後は、医療の限界を感じホスピスに。
ホスピスに入るとあっという間にモルヒネも最大まで最後は眠らせて逝きました。
母はつよし。
痛い、苦しいは、全く言わなかったです。
ホスピス入院して4日頑張りました。


今日は、命をみつめる時間になりました。
長くなりました。
読んでくれてありがとうございます。
妹も、最後まで精一杯、楽しんで欲しいと思います。

この綺麗な地球🌎️を。